皆で次の目的地へ移動です。車に乗って、窓から景色を眺めます(^_^)
3輪車の荷台も、車道を走るようです。
サリーを着て歩く女性がいました。
バイクが沢山とまっています。
掘っ立て小屋みたいだけど、拝んでいる人たちがいるので、宗教的な物が置かれているみたい。
大通りを走っていると、大きな住宅地のような場所もありました。
豪華なつくりです。ちゃんと柵で囲われています。
道には街路樹を植えてある所が多かったです。
高速道路から見る景色。ビル等が建ち並び、まだ建設中でブルーシートがかかっている所もあったり。
何も無い場所もたくさんあります。
看板には、英語も書かれているので安心(^_^)
道路は広くて車線が無いので、4・5台が並んで走っていたり、真ん中を走る車もいたり、自由な感じです。
たくさんの人が歩いていました。何だろう??
ピンクの綿菓子を売っている人もいたので、お祭りのようです。
大きな像のある場所なので、宗教関係かな?
サリーを着た女性や、軍服っぽい服を着た人などもいます。
どうやらこちらは、maha shivaratri(マハーシブラットリー)と言うお祭りのようです。シヴァ神とパールバーディーの結婚をお祝いするお祭りとも言われているそう。何億もの信者が徹夜で礼拝するシヴァ神のお祭りで、インド中でヒンドゥー教徒が、破壊神のシヴァを祀るそう。信者は夜通し賛歌を歌い続け、シヴァ寺院ではプージャーが行われるのだとか。プージャーとは、供物を神像に直接ささげ礼拝する儀礼だそうです。
お寺への参拝は夜行いますが、この日はお寺では夜通しお祈りをしているので、夜の間の自分の都合のよい時間にお寺に行き参拝を済ませれば良いみたい。川の近所に住む人はガンガ・シュナヌ(ガンジス川での沐浴)をする人もいるとか。
お寺では、生のバング(ハーブの葉)入りのシャルダイと呼ばれる飲み物や、生のバングの葉のパコラが参拝客に振舞われるようです。シャルダイは、バングの葉と牛乳、砂糖、アーモンドやカシューナッツなどをシェイクしたもの。パコラは、バングの葉をひよこ豆の粉とスパイスを水で溶いた衣をつけて油で揚げるインド風の天ぷらです。
そして、マハーシブラットリーの日は一日断食をします。夜の参拝から帰宅するとみんなでゴハンを食べますが、このゴハンは肉を使わないベジタリアン食であるのはもちろんのこと、この日は塩を食べてはいけないというきまりがあり、チャパティとヨーグルト(プレーンか砂糖入り)などを食べるそう。この日の食事はこの1回だけという決まりなのだとか。
シブラットリーは年に何回かありますが、その中でもマハーシブラットリーは特別なものだそうです。
http://cozyworld.dtiblog.com/blog-entry-215.html
↑インドのバラナシでのお祭り風景をブログにしている人がいたので、興味のある人はどうぞ。写真がプロっぽくて素敵です。
料金所もありました!やっぱり高速道路はお金を取られるのですね~。でもこんな所にも歩いている人がいっぱいいました。車の前を横切っていく人もいてびっくり。ここまでどうやって来たの?高速道路も歩くの?と不思議でした。
たくさんの車が並んでいます。
並んでいる途中で壊れて動かなくなってしまった車がいたりして、ものすごいクラクションを鳴らされていたり。
システム自体は日本と同じでした。
3輪車の荷台も、車道を走るようです。
サリーを着て歩く女性がいました。
バイクが沢山とまっています。
掘っ立て小屋みたいだけど、拝んでいる人たちがいるので、宗教的な物が置かれているみたい。
大通りを走っていると、大きな住宅地のような場所もありました。
豪華なつくりです。ちゃんと柵で囲われています。
道には街路樹を植えてある所が多かったです。
高速道路から見る景色。ビル等が建ち並び、まだ建設中でブルーシートがかかっている所もあったり。
何も無い場所もたくさんあります。
看板には、英語も書かれているので安心(^_^)
道路は広くて車線が無いので、4・5台が並んで走っていたり、真ん中を走る車もいたり、自由な感じです。
たくさんの人が歩いていました。何だろう??
ピンクの綿菓子を売っている人もいたので、お祭りのようです。
大きな像のある場所なので、宗教関係かな?
サリーを着た女性や、軍服っぽい服を着た人などもいます。
どうやらこちらは、maha shivaratri(マハーシブラットリー)と言うお祭りのようです。シヴァ神とパールバーディーの結婚をお祝いするお祭りとも言われているそう。何億もの信者が徹夜で礼拝するシヴァ神のお祭りで、インド中でヒンドゥー教徒が、破壊神のシヴァを祀るそう。信者は夜通し賛歌を歌い続け、シヴァ寺院ではプージャーが行われるのだとか。プージャーとは、供物を神像に直接ささげ礼拝する儀礼だそうです。
お寺への参拝は夜行いますが、この日はお寺では夜通しお祈りをしているので、夜の間の自分の都合のよい時間にお寺に行き参拝を済ませれば良いみたい。川の近所に住む人はガンガ・シュナヌ(ガンジス川での沐浴)をする人もいるとか。
お寺では、生のバング(ハーブの葉)入りのシャルダイと呼ばれる飲み物や、生のバングの葉のパコラが参拝客に振舞われるようです。シャルダイは、バングの葉と牛乳、砂糖、アーモンドやカシューナッツなどをシェイクしたもの。パコラは、バングの葉をひよこ豆の粉とスパイスを水で溶いた衣をつけて油で揚げるインド風の天ぷらです。
そして、マハーシブラットリーの日は一日断食をします。夜の参拝から帰宅するとみんなでゴハンを食べますが、このゴハンは肉を使わないベジタリアン食であるのはもちろんのこと、この日は塩を食べてはいけないというきまりがあり、チャパティとヨーグルト(プレーンか砂糖入り)などを食べるそう。この日の食事はこの1回だけという決まりなのだとか。
シブラットリーは年に何回かありますが、その中でもマハーシブラットリーは特別なものだそうです。
http://cozyworld.dtiblog.com/blog-entry-215.html
↑インドのバラナシでのお祭り風景をブログにしている人がいたので、興味のある人はどうぞ。写真がプロっぽくて素敵です。
料金所もありました!やっぱり高速道路はお金を取られるのですね~。でもこんな所にも歩いている人がいっぱいいました。車の前を横切っていく人もいてびっくり。ここまでどうやって来たの?高速道路も歩くの?と不思議でした。
たくさんの車が並んでいます。
並んでいる途中で壊れて動かなくなってしまった車がいたりして、ものすごいクラクションを鳴らされていたり。
システム自体は日本と同じでした。
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