2012年6月24日日曜日

Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRONヴィロン

初めてVironのパンを買ってみました!
一番人気のバケットと、クイニーアマン、アーモンドクリーム入りのパイ、マドレーヌ、フランボワーズ入りのフィナンシェを。
食べるのが楽しみです(^_^)
追記:甘いものはがっつりと甘い印象です。ほのかな甘味ではないので、甘いもの好きな夫ちゃんには良かったけど、私にはくどかったです。
バゲットも感動するほどの美味しさは無かったけど、普通に美味しいバゲットでした(^_^)
リピは微妙な所かなあ。

下記抜粋:
ブーランジェリ・パティスリー・ブラッスリー ヴィロン(Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON)は、対面販売のパンと菓子の売り場、ブラッスリーのあるフレンチスタイルのパン屋さんです。
店の一番の特徴は、パンと菓子にフランス直輸入の小麦を使用しているところ。パリ郊外の製粉会社VIRONのレトロドールという粉に惚れ込んだ日本人が、その粉を使ってフランスでしか味わえなかったパンを提供しようと考えたのです。
本場の味ということで、並んで評されるであろうPAULやメゾンカイザーとの違いは、製粉会社と直接提携していること。ブランドや製法で契約するのではなく、粉なのです。
フランスで修業した職人達が美味しかったレシピを出し合い、食べ比べ、責任を持って本場の味を打ち出していきます。
彼らはこの道25年のスペシャリストを始めとする5人。フランスVIRON社や提携したブランジュリー、日本ではビゴの店などで修業を積んだメンバーです。
パリ市主催バゲットコンクールで10年間に7回も優勝したバゲットレトロドールは、今も大統領府エリゼ宮に毎日納入されているといいます。ヴィロンのバゲットも店一番のおすすめ。
レトロドールは保水力があるのでモチモチとして味が濃く、クラストはバリッとハード。その噛み応えも味わいも、これぞバゲットという逸品です。 湿度の高い日本ではパンの劣化が早いのが欠点ですが、それは当然のこと。店ではその日食べない分を冷凍して焼き戻す方法を教えてくれます。手間をかけて食べることを惜しまないで、という想いがあります。
素材の話をもう少し。 バゲットやカンパーニュにレトロドール、ヴィエノワズリーや菓子にコード・アメリケンヌ、その他6セレアル4グレイン、コンプレ、セーグルT130という粉が使われています。水はコントレックスを日本の水のミックス。塩はゲランド、酵母はイーストのみです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/217315/
紹介URL↑
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13004626/
URL↑

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