今日は久しぶりに好きだったパン屋さんへ。
クルミとカランツ、グリーンオリーブ、クルミのパン、角砂糖のブリオッシュ、あんパン。
追記:全部とっても美味しかった〜(^_^)
私はグリーンオリーブのパンが一番好みでした。
でもあんパン好きな夫ちゃんなので、あんパンも。
角砂糖のブリオッシュが、初めて食べる味わいでとても美味しかったです♪♪
下記抜粋:
ダンディゾンとは、10年後という意味。 10年後にも変わらず訪れてもらえたら。そんな思いがこめられています。日本のパンはその頃どんな進化を遂げているでしょう。
個性的であり続けながら、日本のパンを変えていくかもしれないこんなパン屋さんの登場です。
Dans Dix ans(ダンディゾン)は、青山のあの「類稀なる」パン屋、デュヌ ラルテに続き、淺野正己氏(カム・シャン・グリッペオーナーシェフ)によるプロデュースで誕生しました。
デュヌ ラルテとダンディゾンはどちらも個性的な店。共に話題に上ることも多いでしょう。
淺野氏によれば、このふたつの違いは西と東、それぞれのブーランジェによるパンは、全く似ていないということでした。
URL↑
http://allabout.co.jp/gm/gc/217309/
紹介URL↑
クルミとカランツ、グリーンオリーブ、クルミのパン、角砂糖のブリオッシュ、あんパン。
追記:全部とっても美味しかった〜(^_^)
私はグリーンオリーブのパンが一番好みでした。
でもあんパン好きな夫ちゃんなので、あんパンも。
角砂糖のブリオッシュが、初めて食べる味わいでとても美味しかったです♪♪
下記抜粋:
ダンディゾンとは、10年後という意味。 10年後にも変わらず訪れてもらえたら。そんな思いがこめられています。日本のパンはその頃どんな進化を遂げているでしょう。
個性的であり続けながら、日本のパンを変えていくかもしれないこんなパン屋さんの登場です。
Dans Dix ans(ダンディゾン)は、青山のあの「類稀なる」パン屋、デュヌ ラルテに続き、淺野正己氏(カム・シャン・グリッペオーナーシェフ)によるプロデュースで誕生しました。
デュヌ ラルテとダンディゾンはどちらも個性的な店。共に話題に上ることも多いでしょう。
淺野氏によれば、このふたつの違いは西と東、それぞれのブーランジェによるパンは、全く似ていないということでした。
店の内装も他のパン屋さんとは一線を画します。広いギャラリーのような空間は地下にあり、樹齢300年にもなる塩地という木で作ったどっしりとした自動ドアの向こうにあります。
厨房と店は透明なガラスで仕切られ、厨房の様子を見ることができます。
パンはすべて小さいサイズですが、この店の標準です。他のパンたちもそうで、地元の人には毎日でも買いに来てほしいので食べ切りサイズなのだそうです。
どういう味、食感のパンにしたいのかと最初に考え、書き出してイメージを膨らませます。それを分解して再構築し、ディスカッションし、具現化していくと、既製のレシピにあるような生地ではない創作パンになります。
シェフならではといえば、キュリーなどの具は素材の持ち味を感じる料理のよう。店内ですべて作っているこれらの仕込みはとても大変なのだそうです。 洋風の素材ばかりではありません。ここでは日本の素材、蕎麦とかきび砂糖とかごまが多用されています。
種類で言えばどこにでもあるパンですが、ダンディゾンのそれらは唯一無二のものだということは言うまでもありません。
http://www.dans10ans.net/URL↑
http://allabout.co.jp/gm/gc/217309/
紹介URL↑
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