2012年6月21日木曜日

とよんちのたまご

友達にお勧めされていた卵屋さんに、帰りに寄ってみました。
卵の王様「王卵」と燻製玉子です。
どんな味か楽しみ!
追記:とっても濃くて美味しかった〜(^_^)

下記抜粋:
王卵
ボリスブラウンという赤いニワトリから産まれるたまごに、創業から積み重ねてきたノウハウを生かし、 自家配合した栄養満点な飼料を与え、更に水や環境にもこだわっている、とよんちのたまごの最上級のたまごです。 濃厚でコクが強く、甘味があり風味が豊かでいてたまご臭さが無い、たまごがけご飯にもぴったりなうちが誇る最高のたまごです。

つねに最高の鮮度でお渡しできるように、とよんちのたまごのお店では農場でその日採れたたまごをそのうちにお店へ運び、毎朝入れ替えを行っています。
おいしいとよんちのたまごを味わってもらい、その幸せがみなさんの食卓に広がりますように。
『おいしさ・安心・安全』を追求し、出した答えが、このとよんちのたまごのお店の開くことでした。
とよんちのたまご。みなさんの食卓におじゃまします。

とよんちのたまごが産まれる豊和養鶏場は千葉県房総の海の九十九里に近く、豊かな自然に囲まれた場所にあります。
養鶏場をはじめて55年。ニワトリはオランダ原産のボリスブラウン(赤いニワトリで赤いたまごを産みます)とジュリアとマリア(白いニワトリで白いたまごを産みます)の3種類のニワトリを育てています。
産まれたたまごを振動やダメージを与えないよう、ひとつひとつ手作業で集めていきます。産まれるたまごは1日で約13万個。コストはかかりますが、機械ではなく柔らかい人の手で大切に集められています。
抗生剤や抗菌剤は一切使用せず、カルシウムイオン水とミネラル豊富な自家配合の餌をたっぷりと食べています。厳選した良質なトウモロコシや大豆等を主原料に、創業55年のノウハウを生かした自家配合の餌です。
大事に大事に育てたニワトリたちは毎日ぷりぷりのたまごを産んでいるのです。
手前味噌のようでありますが、私たちの自慢のたまご。とよんちのたまごをどうぞよろしくお願いします。
http://www.toyo-tama.net/
URL↑
http://machakoara.blogspot.jp/2012/06/blog-post_8418.html
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http://machakoara.blogspot.jp/2012/06/20120621.html
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