夜のお散歩で気になっていたお店が開いていたので、入ってみました!
美味しそうなパンがいっぱい。そして、お惣菜も美味しそう(^_^)
西馬込から代官山に移転したパン屋さんだとか。
さっき、ターブル・オギノでパンを買ってしまったから、ここでは2つだけ。
ブラックオリーブのフーガスと、黒胡麻のパン。
追記:美味しい!!ここもまた買いに行きたいお店です♪♪
ちょっと変わったタイプのお惣菜パンなどが多かったので、色々試してみたいな(^_^)
下記抜粋:
代官山駅近くに1月11日、パン・スイーツ・フレンチデリの複合店「MAISON ICHI DAIKANYAMA(メゾン・イチ代官山)」(渋谷区猿楽町、TEL03-6416-4464)がオープンした。経営はブーランジェリー・イチ(大田区)。
ブーランジェリー「メゾンカイザー」でチーフブランジェを務めた市毛理さんが2006年に独立し、西馬込に「ブーランジェリー イチ」を開業。2009年に同店からほど近い場所にカフェを併設した「パティスリー トレトゥール イチ」をオープンしたほか、近くに工房を構えていた。数年前からこれら3つの拠点を1つにしたいと、出店先を探していたという。
地下1階に位置する店舗の面積はキッチンを含め約64坪。席数は40席を用意する。西馬込の店のイメージを引き継いでいるという店内は、モノトーンを基調にテーブルや椅子、カウンターなど随所に木目を取り込みながらシンプルに仕上げた。パン・スイーツ・総菜は販売も行う。
パンは液体天然酵母を使い、北海道産の小麦粉を中心にスペルト小麦などを加え長時間発酵させることで「モチっとした食感」を出す。バケット、クロワッサン(199円)、「パン屋さんのマドレーヌ」(3個199円)、スイスのエレメンタールチーズのパン「フロマージュ」(249円)、「ベーコンとじゃがいものキッシュ」(399円)、「ブロッコリーとソーセージのタルティーヌ」(299円)など、サンドイッチやキッシュなど含め45種を用意する。
総菜は、パルマ産生ハムとモッツァレラチーズの「サラダグルマンド」(420円)、トマトにひき肉とチーズが入る「トマトのファルシー」(280円)、豚肉の頭を丸々使ったテリーヌ「フロマージュドテット」、ジャガイモのグラタン「ドフィノワ」(各420円)、「クスクスのサラダ」(320円)など。スイーツは、旧店では生菓子も提供していたが、代官山店ではタルト(チョコレート、アプリコット、木イチゴなど6種、各399円)に絞った。今後、「ベーカリースタイル」のスイーツを増やしていく予定。
ランチメニューは、サラダ・パン・ドリンク付きのセット(980円)5種ほどを日替わりで提供。ディナーにはフレンチスタイルの料理をそろえる。「パテドカパーニュ」(720円)、「ウサギのコンポート」(820円)、「フォアグラノテリーヌ」(1,200円)、「シャルキュトリー盛り合わせ」(1,300円)、「レンズ豆とソーセージの煮込み」(フライドエッグ添え、1,290円)、「カモのパルマンティエ」(1,490円)など。客単価は1日を通して1,100円ほど。
オープン後、来店客の中心年齢層は20代後半~30代で西馬込の時より「若干若くなった」という。「パンを中心に、スイーツやデリ、カフェなどいろいろな素材が集まった、21世紀型の新しいパン屋を目指している」と話す市毛さん。「パンに合う総菜、スイーツ、料理のほか、今後はチーズやワインも増やしていき、トータルで提案したい。多くのお客さまにご来店いただけるよう、リーズナブルな価格で提供したい」とも。
営業時間は7時~22時(ランチは11時30分~15時、ディナーは18時~22時)。月曜定休。1月24日には「ブーランジェリー イチ」のみ営業を再開した。
http://blog.goo.ne.jp/maison-ichi
URL↑
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13099140/
食べログ↑
美味しそうなパンがいっぱい。そして、お惣菜も美味しそう(^_^)
西馬込から代官山に移転したパン屋さんだとか。
さっき、ターブル・オギノでパンを買ってしまったから、ここでは2つだけ。
ブラックオリーブのフーガスと、黒胡麻のパン。
追記:美味しい!!ここもまた買いに行きたいお店です♪♪
ちょっと変わったタイプのお惣菜パンなどが多かったので、色々試してみたいな(^_^)
下記抜粋:
代官山駅近くに1月11日、パン・スイーツ・フレンチデリの複合店「MAISON ICHI DAIKANYAMA(メゾン・イチ代官山)」(渋谷区猿楽町、TEL03-6416-4464)がオープンした。経営はブーランジェリー・イチ(大田区)。
ブーランジェリー「メゾンカイザー」でチーフブランジェを務めた市毛理さんが2006年に独立し、西馬込に「ブーランジェリー イチ」を開業。2009年に同店からほど近い場所にカフェを併設した「パティスリー トレトゥール イチ」をオープンしたほか、近くに工房を構えていた。数年前からこれら3つの拠点を1つにしたいと、出店先を探していたという。
地下1階に位置する店舗の面積はキッチンを含め約64坪。席数は40席を用意する。西馬込の店のイメージを引き継いでいるという店内は、モノトーンを基調にテーブルや椅子、カウンターなど随所に木目を取り込みながらシンプルに仕上げた。パン・スイーツ・総菜は販売も行う。
パンは液体天然酵母を使い、北海道産の小麦粉を中心にスペルト小麦などを加え長時間発酵させることで「モチっとした食感」を出す。バケット、クロワッサン(199円)、「パン屋さんのマドレーヌ」(3個199円)、スイスのエレメンタールチーズのパン「フロマージュ」(249円)、「ベーコンとじゃがいものキッシュ」(399円)、「ブロッコリーとソーセージのタルティーヌ」(299円)など、サンドイッチやキッシュなど含め45種を用意する。
総菜は、パルマ産生ハムとモッツァレラチーズの「サラダグルマンド」(420円)、トマトにひき肉とチーズが入る「トマトのファルシー」(280円)、豚肉の頭を丸々使ったテリーヌ「フロマージュドテット」、ジャガイモのグラタン「ドフィノワ」(各420円)、「クスクスのサラダ」(320円)など。スイーツは、旧店では生菓子も提供していたが、代官山店ではタルト(チョコレート、アプリコット、木イチゴなど6種、各399円)に絞った。今後、「ベーカリースタイル」のスイーツを増やしていく予定。
ランチメニューは、サラダ・パン・ドリンク付きのセット(980円)5種ほどを日替わりで提供。ディナーにはフレンチスタイルの料理をそろえる。「パテドカパーニュ」(720円)、「ウサギのコンポート」(820円)、「フォアグラノテリーヌ」(1,200円)、「シャルキュトリー盛り合わせ」(1,300円)、「レンズ豆とソーセージの煮込み」(フライドエッグ添え、1,290円)、「カモのパルマンティエ」(1,490円)など。客単価は1日を通して1,100円ほど。
オープン後、来店客の中心年齢層は20代後半~30代で西馬込の時より「若干若くなった」という。「パンを中心に、スイーツやデリ、カフェなどいろいろな素材が集まった、21世紀型の新しいパン屋を目指している」と話す市毛さん。「パンに合う総菜、スイーツ、料理のほか、今後はチーズやワインも増やしていき、トータルで提案したい。多くのお客さまにご来店いただけるよう、リーズナブルな価格で提供したい」とも。
営業時間は7時~22時(ランチは11時30分~15時、ディナーは18時~22時)。月曜定休。1月24日には「ブーランジェリー イチ」のみ営業を再開した。
http://blog.goo.ne.jp/maison-ichi
URL↑
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13099140/
食べログ↑
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