2012年8月7日火曜日

Reese's

アメリカのお土産にリーセスを希望する人がパラパラと居たのですが、最近は西友に売ってるのですね!知らなかったです。今後はもうお土産で買わなくて良いかな。
特に外人さんが日本で買えないからと、とても喜んでいたので教えてあげないと。
私も普段チョコレートは苦手だけど、ピーナツバター入りのチョコレートは好きなので、これはたまに食べていました。ミルクよりもブラックタイプの方が美味しいとおもいました。
甘いだけでなくて、しょっぱい味があるのが好みです。
追記:調べてみたら、期間限定発売なのですね。今後も販売になると良いけど☆

下記抜粋:
チョコカップの中に塩味がきいたピーナツバター。
1928年、カリフォルニアで誕生して以来、アメリカで愛されるチョコレート菓子の一つ。
1963年にHershey Companyの傘下になって、全米に広がった。

「MILK CHOCOLATE Reese's PEANUT BUTTER CUPS」の 日本発売が始まって1カ月少々。西友系スーパーのSunnyではレジエンドの棚に積まれた 「リーセス ピーナッツバターカップ(4パック/170g)」と「リーセス ピーナッツバターカップ ミニチュア(140g )」は 共に298円という高額にも関わらず好調な売れ行きだ。
久々のヒットは西友にとって嬉しい誤算か、それとも想定の範囲内か。どっちにしても、 20数年前に友人が営む喫茶店でお客さんに振る舞い、若いOLさんには好評だったから HERSHEY’Sなんかより日本庶民の口に合うのは、間違いなかったってこと。
輸入菓子を扱う商社なんかもはるか前からチェックしていたと思うが、 何せ日本では使用できない「保存料」が使われていたため、Impossibleはいたし方なかった。
それを「原材料を変更することで、輸入が可能なった」と西友の広報は回答するが、 背景にはウォルマートの圧力があるのかもしれない。一応、1年という期間限定で 輸入するそうで、好評なら継続すると思う。菓子は100円ショップや ディスカウントストアの台頭で、値崩れが激しくなっているし、これから夏場には 売れ行きが落ちてくる。このヒットを一過性と見るか、強力商材の出現と見るか、 少なくともスーパーのグロサリーバイヤーやベンダーの菓子担当者は注視すべきであろう。それに食品商業の編集各位も。
http://news.livedoor.com/article/detail/6654064/
抜粋記事↑
http://www.hersheys.com/reeses.aspx
URL↑

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