先日夫ちゃんが浴衣を着た時に、合わせる小さいバッグが無かったのを思い出してメンズ浴衣のセクションをウロウロしていたら、コンパクトで可愛いのを見つけました!
しかも、素材が丹後ちりめんで、いつものポーターとは違って凄く和風なのが素敵(^_^)
後ろはこんな風になっていて、帯に通せるようになっています。
ちなみに、外してパチンと止めるだけなので、着た後でもスムーズに取り外し出来るのが便利!
そして、スナップを留めずに巾着のようにも持てます、と言われて更に心惹かれました。
これなら、どんな風にも持てるので浴衣の時に困らないし、カジュアルでスッキリ見えて素敵だなあと思って、了解を得ずに買ってきてしまいました。
商品は数量限定だったようで、人気なのもあって後2つしか在庫が無く、取り寄せも現状は予定が無いと言われてしまったのも、即買いの理由ではあります。
最後の2つを見比べて、生地の織りがキレイに出ている方を選べたので良かったです(^_^)
追記:想像以上に夫ちゃんが喜んでくれました!!良かった〜。気に入らないと使ってくれないので、これは便利だから普段も使いたいと言ってくれたくらい良かったみたいで安心しました。
和風だけど、カジュアルだから普段使いにも気にならないデザインで良かったです(^_^)
ちょうどゲーム器が入るようで、ゲーム機だけ持って出かけたい時に活用したいみたい。
再追記:海外に行った時のポーチとしても便利に活用してくれています!ちょうどパスポートを入れるのに調度良いサイズだそうで、充電ケーブルとセットにして毎日持ち歩いています(^_^)買って良かった〜♪♪
使用頻度が高いので、ぜひ定番商品にして欲しいなあと思います。
下記抜粋:
帯につけられるポーチを丹後ちりめんの技術を取り入れた素材で作りました。
生地も縫製もMADE IN JAPANのカジュアルシリーズ。京丹後地方の伝統的な織物「丹後ちりめん」の技術を使い、現代的に昇華させた。(70周年記念シリーズ)
この生地は丹後で織り上げ、丹後にしかない吊り精錬の加工を行なったこだわりの生地で、2年近くかけて開発しました。
京丹後地方の伝統的な織物である「丹後ちりめん」は縦糸には撚りのない生糸、横糸には1mあたり3000~4000回という強い撚りをかけた生糸を用い、それを交互に織り込んでいきます。その後に精錬することで糸が収縮し、横糸の撚りが戻って生地全面の凹凸状のシボが出ますが、このシボが最大の特徴です。
この生地はちりめん織りと平織りが交互に入り、黒一色ながらも織りによってボーダー柄を表現したオリジナル生地です。ちりめんは正装用の生地としても多く使われるため「黒」の色にも強くこだわり、フォーマルブラックと言われる深みのある黒色に染めています。
付属のホックはレーザー彫刻によって柄を彫り入れた、オリジナルのホックです。
表:ポリエステルクレープ(ポリエステルちりめん)
裏:420デニナールナイロンオックス
http://www.yoshidakaban.com/top.html
URL↑
しかも、素材が丹後ちりめんで、いつものポーターとは違って凄く和風なのが素敵(^_^)
後ろはこんな風になっていて、帯に通せるようになっています。
ちなみに、外してパチンと止めるだけなので、着た後でもスムーズに取り外し出来るのが便利!
そして、スナップを留めずに巾着のようにも持てます、と言われて更に心惹かれました。
これなら、どんな風にも持てるので浴衣の時に困らないし、カジュアルでスッキリ見えて素敵だなあと思って、了解を得ずに買ってきてしまいました。
商品は数量限定だったようで、人気なのもあって後2つしか在庫が無く、取り寄せも現状は予定が無いと言われてしまったのも、即買いの理由ではあります。
最後の2つを見比べて、生地の織りがキレイに出ている方を選べたので良かったです(^_^)
追記:想像以上に夫ちゃんが喜んでくれました!!良かった〜。気に入らないと使ってくれないので、これは便利だから普段も使いたいと言ってくれたくらい良かったみたいで安心しました。
和風だけど、カジュアルだから普段使いにも気にならないデザインで良かったです(^_^)
ちょうどゲーム器が入るようで、ゲーム機だけ持って出かけたい時に活用したいみたい。
再追記:海外に行った時のポーチとしても便利に活用してくれています!ちょうどパスポートを入れるのに調度良いサイズだそうで、充電ケーブルとセットにして毎日持ち歩いています(^_^)買って良かった〜♪♪
使用頻度が高いので、ぜひ定番商品にして欲しいなあと思います。
下記抜粋:
帯につけられるポーチを丹後ちりめんの技術を取り入れた素材で作りました。
生地も縫製もMADE IN JAPANのカジュアルシリーズ。京丹後地方の伝統的な織物「丹後ちりめん」の技術を使い、現代的に昇華させた。(70周年記念シリーズ)
この生地は丹後で織り上げ、丹後にしかない吊り精錬の加工を行なったこだわりの生地で、2年近くかけて開発しました。
京丹後地方の伝統的な織物である「丹後ちりめん」は縦糸には撚りのない生糸、横糸には1mあたり3000~4000回という強い撚りをかけた生糸を用い、それを交互に織り込んでいきます。その後に精錬することで糸が収縮し、横糸の撚りが戻って生地全面の凹凸状のシボが出ますが、このシボが最大の特徴です。
この生地はちりめん織りと平織りが交互に入り、黒一色ながらも織りによってボーダー柄を表現したオリジナル生地です。ちりめんは正装用の生地としても多く使われるため「黒」の色にも強くこだわり、フォーマルブラックと言われる深みのある黒色に染めています。
付属のホックはレーザー彫刻によって柄を彫り入れた、オリジナルのホックです。
表:ポリエステルクレープ(ポリエステルちりめん)
裏:420デニナールナイロンオックス
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