2012年8月21日火曜日

京丹後フルーツガーリック 完熟発酵のススメ10日分

催事コーナーにあった黒にんにく。
ニンニクは抗コレステロールにも良いそうなので、夫ちゃんに食べさせないとと思っていたので買ってみることに。
もし気に入ったらまた買おうかな。
追記:とっても気に入ったようです(^_^)また見かけたらぜひ買いたいと思います♪♪
甘酸っぱくまろやかで濃厚、ドライフルーツのような食べやすいガーリックです。

下記抜粋:
「完熟発酵のススメ」十日分は、Mサイズの玉が1つ入っています。
1玉には10数粒入っていますので、十日間を目安にお食べください。
ご自宅用にはもちろん、ご進物としても是非ご利用くださいませ。

黒にんにくの熟成は、60度以上の高温環境に1ヶ月程度維持します。この熟成のやり方次第でも、味は大きく変わります。
私たちは、黒にんにくでは全国トップクラスの株式会社成和からの技術供与を受け、独自の工夫も含めて熟成。
添加物はもちろん、一滴の水も加えずに、1ヶ月間、高温でじっくりと熟成させました。はちみつを加えたのかと思うほど、甘酸っぱいおいしさに仕上がっています。

古来より体によいと知られているにんにく。
こだわりの熟成で、京丹後フルーツガーリックはポリフェノールが生にんにくの7.7倍、フリーラジカル消去活性が72.8倍と、抗酸化物質が大幅に増加しています!!

京丹後フルーツガーリックは、外部からは一切何も加えず熟成・自己発酵させています。(黒にんにくの中には、海洋深層水や酵素に浸して蒸しているものもあるようです。)
基本技術は黒にんにくのトップメーカー、岐阜県の株式会社成和の指導を受け、独自の工夫、気・波動を高める‘次世代技術’も加えているため、敏感な方ほど食べてすぐ効果を体感され、「これはすごい!」とびっくりされるようなこともありました。
熟成直後の京丹後フルーツガーリック(京丹後産にんにく100%の黒にんにく)は、とてもやわらかく、表面の薄皮を破かないようにむくのはむずかしいほど。乾燥すると手につかずポロリと皮がむけ、指で押してもつぶれない弾力が出て扱いやすくなってきます。
ですが、いろいろと食べ比べるとやわらかジューシーのままの方が甘さが強く美味しいと感じる方が多い、ナイフなどで切り刻まなくても簡単にペースト状になり、お料理やドリンクなどへのレパートリーが広がりやすい・・・などのことから、京丹後フルーツガーリックは、あえて、やわらかめの状態のままでパッケージしています。エイジレス入りの真空包装です。
そうっと皮をむくのがおっくうな方は、ぶどうのように皮ごと口をつけてちゅるっと吸い込んでみて下さい!

少しかためがお好みの方は、閉じた袋に入れずに乾燥させてみてください。(黒にんにくはそれ自体の抗酸化力が非常に強いので、実は、ムシなどの衛生面に注意していただければ、開封後常温でおいてもカビたり腐敗したりはほとんどしないようですが、開封後の品質についてはお客様のご責任でよろしくお願いいたします。)
もう一つの方法は、冷凍です。
黒にんにくは糖度が高く、家庭の冷凍庫で凍らせてもカチカチに固まることはなく、ちょうど、少し乾燥を進めたときのような弾力があって手につかずに皮をむきやすい状態になります。
そのまますぐに口に入れても、ひんやり感はあってもすぐにかめるやわらかさは保たれていますよ。
ですので、まずはすべて冷凍し、いったん取り出しまとめて皮をむき、また冷凍庫に保管しておいて食べたいときにはすぐにお口にぽいっというのがよいかもしれないですね。
ただし、食べやすさがアップする分、あっという間になくなってしまうかも!?
ご家族が知らない間に食べてしまっていても、ケンカをせず、すぐに次の京丹後フルーツガーリックをご注文くださいね。
http://www.fruit-garlic.com/
URL↑
http://machakoara.blogspot.com/2012/08/blog-post_2284.html
フルーツガーリックのお酢「黒の酵酢(こうず)」も買いました↑

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