2012年8月23日木曜日

茶の環 抹茶もみじ饅頭 / 長良園 信長の赤

友達から有名なお菓子を頂きました!!わーい(^_^)
甘いもの好きな夫ちゃんが喜んでいます♪♪
追記:とっても美味しかった!!
もみじ饅頭はしっとりとして抹茶味がしっかりして美味しい〜。
信玄の赤はちょっと硬いようなざっくりとしたような不思議な食感で、甘酸っぱくて濃厚な苺味が美味しい!これはまた食べたい好みの味でした♪♪
人気のお菓子をありがとう!ご馳走様でした(^_^)

下記抜粋:
・もみじ饅頭
鮮やかな抹茶の色香と、ふっくら炊いたつぶ餡の味わい。
しっとり感にほんのりバターが薫る、まったく新しい「抹茶もみじ饅頭」です。

テレビ「深イイ話」のうまいいスペシャルでこちらのお店の「抹茶バターケーキ満月」が紹介されとっても人気のお店になりました。お菓子に合わせ選び抜かれた抹茶を贅沢に使用したお菓子はどれも抹茶好きにはたまらない抹茶専門のお店なんです。
この「抹茶もみじ饅頭」は今までは通販されず、店舗と催事でしか購入できませんでしたがこのたび、取り寄せ(通販)できるようになりました。現在は、ネットにて予約販売が開始されました。
「抹茶もみじ饅頭」もひとつひとつ包装されていて、しっかりした黒いシックな箱に詰められ高級感があります。もみじまんじゅうの袋は厚みがあるからか開けにくのですが、中から普通のもみじ饅頭よりは色が濃い目のもみじ饅頭が出てきます。
二つに割ると、とっても色鮮やかなグリーンがきれいです。生地もしっとりしています。餡子はつぶ餡。甘さ控えめで美味しいです。あまり抹茶の苦みはありません。抹茶の風味が口に広がってくれます。
珍しいもみじ饅頭はお土産にも喜ばれそうですが、高級感のある箱菓子なので手土産にお茶請けに贈り物に利用できそうです。日持ちもするのでおすすめです。

“抹茶の、贅沢”《茶の環》は、広島の地で創業50年「お茶の駿河園」がプロデュースする抹茶スイーツプランドです。
広島といえは、そう!「もみじ饅頭」。全国的にも広島銘菓として愛されているお菓子です。カステラ生地にこしあんが入ったものが一般的ですが、今やその種類も百花繚乱。チーズやチョコレート、カスタードクリームに洋酒たっぷりのものまで、いろんな味のバリエーションがあるのです。ご存知でしたか?
もちろん、抹茶味のもみじ饅頭も各メーカーから販売されています。
しかしそれは、中のこしあんに抹茶を混ぜた抹茶餡が入っているもの。
このように、生地が鮮やかな抹茶色をしたもみじ饅頭は史上初登場なのです。
地元・広島のもみじ饅頭を「茶の環」がつくるとどうなるか。
「抹茶バターケーキ《抹茶満月》をはじめ、かずかずの抹茶スイーツを手がけてきた茶の環ですが、この「究極の抹茶もみじ饅頭」制作には思わぬ苦労があり、デビューまでかなりの時間がかかったのでした。
http://www.cha-no-wa.jp/products/detail.php?product_id=13
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・信長の赤
1953年創業の長良園ながらえん(岐阜市)は「信長の赤」を8月、発売した。
実は4月に一度、発売したが、そのときはメーンの原料のイチゴを数種の品種をブレンドして使っていた。それを今回は、地元の特産品「濃姫」100%に変更して再発売に踏み切ったという。
「濃姫」は織田信長の正室の名を冠したブランド品で、県の園芸特産振興会が品質を管理、その上で地元の農家が丹精を込めて栽培した。色も味も濃く、甘酸っぱくて、お菓子の味を引き立たせている。
ほかの特徴としては、小麦粉と卵と油脂を特別の配合で混ぜて、低温でじっくり長時間かけて焼いている。
表面はサクッと、クッキーのような食感でありながら、口の中で溶けてなくなるような軟らかさになった。
岐阜県内の店舗か、京王百貨店新宿店(東京都新宿区)で買える。
電話(058・274・1251)か、ネットでも注文できる。送料は別途。
http://www.nagaraen.com/
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http://blog.hicbc.com/blog/repodora/archives/2012/09/04/203141.php
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