今使っている塩麹は瓶詰めでとっても美味しいのですが、いちいちスプーンで掬って出すのが面倒なのでチューブタイプは便利そうだな〜と思って。
追記：やっぱりチューブタイプは使いやすかったです。
でも塩麹の味は以前の方が好みかなあ。
醤油糀の方はちょっと苦味のあるタイプでしたが、イマイチ使い方が分からず。塩麹があればお醤油と塩麹を一緒に使えば良いような気がしました。でも、これをお豆腐に乗せてそのままで食べるとかには便利かも。
でもやっぱり味の好みの物を使いたいので、残念ながらどちらもリピは無さそうです。
下記抜粋：
・生塩糀
酵素がのこった「生」タイプの塩糀です。素材の味を引き出す、自然の旨味のある万能調味料です。国産米１００％使用。
原材料：米こうじ、食塩、酒精
・生しょうゆ糀
こうじ菌の作る酵素の力でできたやさしい味の調味料です。国産米を使用した糀と丸大豆使用の吟醸醤油からできています。醤油の代わりにご使用いただくことで、上品な旨味と甘味が料理をワンランク上の美味しさに仕上げます。
『プラス糀 生しょうゆ糀』は、こうじ菌が作る酵素の力でできた、どんな料理にも合うやさしい味の万能調味料です。酵素を残しながらそのままパックした生タイプで、糀と醤油が織りなすまろやかな味わいにより、肉や魚、野菜など、素材そのものの旨みを引き出します。料理の下ごしらえや、煮物、和え物、炒め物など、さまざまな調理シーンで活躍し、醤油の代わりにお使いいただくだけで、料理をワンランク上の美味しさに仕上げます。
原材料：醤油、米こうじ、食塩、酒精、(原材料の一部に小麦を含む)
なお、マルコメホームページ（http://www.marukome.co.jp/）では、糀調味料の便利な使い方をもっと知りたいという方々へのお役立ち情報として、現在公開中の「プラス糀 生塩糀」を使った料理に加え、『プラス糀 生しょうゆ糀』を使用したさまざまなレシピも順次紹介していく予定です。
「プラス糀」シリーズは、マルコメが創業以来つくり続けてきた、味噌づくりの要である“糀”そのものの良さを広めたいとの思い、また “毎日の食事に、手軽に糀を「プラス」してほしい”という思いから生まれた新しいコンセプトのブランドです。商品の企画・開発は、マルコメの女性スタッフを中心に立ち上げられたプロジェクト“プラス糀研究室”が行っています。
・麹について
蒸した米、麦、豆などの穀物にコウジ菌を付着させて繁殖させたものを麹といいます。
味噌をはじめ、醤油、酒、みりん、酢など和食の基本となる醸造調味料は、コウジなくしては、成り立たないものであり、これら日本固有の食文化を支えてきたのは、まさに“コウジの力”といっても過言ではありません。
また、最近では、健康・美容に意識の高い女性を中心に注目されています。
「麹」は、穀物を蒸して麹菌を繁殖させたものであることを意味し、「糀」は米に「コウジカビ」が花が咲いたように生える様子を意味しており、日本でつくられた「国字」であるとされています。
糀は日本の伝統的な調味料の多くに使用されており、例えば、大豆・塩と混ぜて発酵させると味噌になります。
http://www.marukome.co.jp/index.html
URL↑
http://machakoara.blogspot.com/2011/12/blog-post_6643.html
今まで使っていた塩麹について＆塩麹についての記事↑
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