最近日本酒が飲めるようになったの!と言ったら、友達からお勧めの日本酒を頂いてしまいました!!
ありがとう〜(^_^)頂きます!
追記:どちらもすっきりとした辛口で飲みやすくて美味しかったです!!また飲みたい美味しさでした〜。教えてくれてありがとう(^_^)ご馳走様でした♪♪
下記抜粋:
・麒麟山 伝統辛口
伝統的な辛口を貫きながらも、爽やかさを与えてくれる適度な醸があり、爽快でスッキリとした味わいを持っています。
口に含んだ瞬間はおだやかな味わい、後から辛さが伝わってくる。酸味の効いた淡麗辛口の酒。
原材料名:米、米麹、醸造アルコール
原料米:ゆきの精
精米歩合:65%
日本酒度:+6
酸度:1.3
アミノ酸度:1.2
アルコール度:15~16度
使用酵母:協会7号
■越後津川の銘酒「麒麟山」で有名な麒麟山酒造は、新潟県と福島県の県鏡に近い山紫水明の地にあります。周囲の山々にそって阿賀野川と常浪川という清澄な大河がながれ中国の桂林にも似た風景が素晴らしい自然環境に恵まれています。
■また商品名にもなっている麒麟山はその姿が聖人に付き添う霊獣「麒麟」ににていることから名づけられ、津川町のシンボルにもなっています。津川という名前が現すように、古より水運の盛んな港町であり、越後と会津をむすぶ交通の要所として栄えました。明治時代になり福島県より新潟県へ編入されました。近年は、「狐の嫁入り行列」で全国的にも有名です。
■気候風土は、四季がはっきりし、山間地の盆地のため寒暖の差が大きく良い米、良い水と酒造りの環境は最高です。酒質は、昔より辛口にこだわりつづけてきました。普通酒の麒麟山「伝辛」は切れよく味良く晩酌酒として多くの酒飲みの支持を得ています。また最高級酒の麒麟山「純米大吟醸」はりんごのゴ-ルデンデリシャスのような香りと穏やかな味わいそして引きのよさが最高の一品です。この蔵の酒は普通酒から大吟醸まですべてが新潟県のトップクラスです。
http://www.kirinzan.co.jp/
URL↑
・湊屋藤助 純米大吟醸
白瀧酒造の初代当主・湊屋藤助の名を冠したお酒
軟らかく美味しい越後湯沢の軟水をもとに、良質の酒造好適米を高い技術で仕込み、その味に磨きをかけた純米大吟醸酒です。
酸味が少なく、含み香の高い軽快な味わいをお楽しみください。
特定名称 純米大吟醸酒
原料米 山田錦・高嶺錦ほか
日本酒度 +3
アルコール度数 15度以上16度未満
精米歩合 50%
甘辛 淡麗やや辛口
平成元年に発売され、「越後人による、越後人のための、越後の酒」をコンセプトに、新潟内外の御客様にご愛飲いただいております。
ラベルの壁紙は、挿絵画家「中 一弥」氏に書いていただいております。
この絵は、白瀧創業当初、「湊屋 藤助」が、越後と関東を結ぶ、唯一の街道であった「三国街道」を往来する人に、いのみ酒屋として営業している風景です。
「三国街道」は、越後の武将「上杉 謙信」が往来し、「長岡藩」が参勤交代で利用した、主要道路でありました。
この中で、店先で立っているのが「湊屋 藤助」ではないかと思われます。
ここ、「三国街道」の「谷地」(会社は、現在もここにあります)には創業時からの井戸がこんこんと湧き出ており、現在においても地元小学生や、観光にこられた御客様の喉を、うるおしています。
http://www.jozen.co.jp/top/catalog_02.htm
URL↑
ありがとう〜(^_^)頂きます!
追記:どちらもすっきりとした辛口で飲みやすくて美味しかったです!!また飲みたい美味しさでした〜。教えてくれてありがとう(^_^)ご馳走様でした♪♪
下記抜粋:
・麒麟山 伝統辛口
伝統的な辛口を貫きながらも、爽やかさを与えてくれる適度な醸があり、爽快でスッキリとした味わいを持っています。
口に含んだ瞬間はおだやかな味わい、後から辛さが伝わってくる。酸味の効いた淡麗辛口の酒。
原材料名:米、米麹、醸造アルコール
原料米:ゆきの精
精米歩合:65%
日本酒度:+6
酸度:1.3
アミノ酸度:1.2
アルコール度:15~16度
使用酵母:協会7号
■越後津川の銘酒「麒麟山」で有名な麒麟山酒造は、新潟県と福島県の県鏡に近い山紫水明の地にあります。周囲の山々にそって阿賀野川と常浪川という清澄な大河がながれ中国の桂林にも似た風景が素晴らしい自然環境に恵まれています。
■また商品名にもなっている麒麟山はその姿が聖人に付き添う霊獣「麒麟」ににていることから名づけられ、津川町のシンボルにもなっています。津川という名前が現すように、古より水運の盛んな港町であり、越後と会津をむすぶ交通の要所として栄えました。明治時代になり福島県より新潟県へ編入されました。近年は、「狐の嫁入り行列」で全国的にも有名です。
■気候風土は、四季がはっきりし、山間地の盆地のため寒暖の差が大きく良い米、良い水と酒造りの環境は最高です。酒質は、昔より辛口にこだわりつづけてきました。普通酒の麒麟山「伝辛」は切れよく味良く晩酌酒として多くの酒飲みの支持を得ています。また最高級酒の麒麟山「純米大吟醸」はりんごのゴ-ルデンデリシャスのような香りと穏やかな味わいそして引きのよさが最高の一品です。この蔵の酒は普通酒から大吟醸まですべてが新潟県のトップクラスです。
http://www.kirinzan.co.jp/
URL↑
・湊屋藤助 純米大吟醸
白瀧酒造の初代当主・湊屋藤助の名を冠したお酒
軟らかく美味しい越後湯沢の軟水をもとに、良質の酒造好適米を高い技術で仕込み、その味に磨きをかけた純米大吟醸酒です。
酸味が少なく、含み香の高い軽快な味わいをお楽しみください。
特定名称 純米大吟醸酒
原料米 山田錦・高嶺錦ほか
日本酒度 +3
アルコール度数 15度以上16度未満
精米歩合 50%
甘辛 淡麗やや辛口
平成元年に発売され、「越後人による、越後人のための、越後の酒」をコンセプトに、新潟内外の御客様にご愛飲いただいております。
ラベルの壁紙は、挿絵画家「中 一弥」氏に書いていただいております。
この絵は、白瀧創業当初、「湊屋 藤助」が、越後と関東を結ぶ、唯一の街道であった「三国街道」を往来する人に、いのみ酒屋として営業している風景です。
「三国街道」は、越後の武将「上杉 謙信」が往来し、「長岡藩」が参勤交代で利用した、主要道路でありました。
この中で、店先で立っているのが「湊屋 藤助」ではないかと思われます。
ここ、「三国街道」の「谷地」(会社は、現在もここにあります)には創業時からの井戸がこんこんと湧き出ており、現在においても地元小学生や、観光にこられた御客様の喉を、うるおしています。
http://www.jozen.co.jp/top/catalog_02.htm
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