2012年9月15日土曜日

すきやばし次郎 鮨を語る / 宇佐美 伸

一度だけ行ったミュラン3つ星のお寿司屋さん。本当に別格に美味しくて感動でした。
小さい頃から努力の人なんだなあと感心し、仕事を大切にしている事が良くわかりました。一旦選んだらある程度しがみつかないとその仕事の面白さは分からない、との言葉も身にしみました。
また改めて食べに行きたいです。

下記抜粋:
「今が生涯で一番、鮨を握っている数が多い」と八十四歳の小野二郎は言う。七歳の時に奉公に出され、小学生ながら出張料理を任されたという半生には、今や失われつつある美しい日本人の姿がある。世界最高峰の職人が語る箴言の数々。
http://machakoara.blogspot.com/2011/06/blog-post_18.html
すきやばし次郎の記事↑

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