柿の葉すし好きです(^_^)
今日は夕飯用に購入してきました!
鯛、サーモン、サバです。
追記:やっぱり美味しい〜♪♪また買いたいと思います(^_^)
下記抜粋:
・さば
酢でしめた「さば」の切り身をすしめしにのせて柿の葉でくるんだおすしです。
さばの風味がすしめしに馴染んだ、もともと伝えられてきた定番の味です。
・サーモン
さばに比べて、ややあっさりとした味わいを楽しんでいただけます。
さばの独特な風味の苦手なかたに好評です。
・タイ
淡泊でありながら滋味豊かな鯛のうまみを活かした柿の葉すしです。
上品で深い味わいと絶妙な歯応えが喜ばれています。
・柿の葉すし本舗 たなか
奈良五條の地で育まれ、受け継がれてきた伝統の味を、これからもずっと伝えていきたい。そんな思いが「たなか」のこだわりとなって、ひとつひとつの柿の葉すしに込められています。
先人の知恵が生み出した柿の葉すしの歴史から最新鋭の工場まで、私たちがこだわりをもってお届けする柿の葉すしのすべてをご覧ください。
日本には遥かな歴史のなかで培われてきたすばらしい食文化があります。奈良五條の風土と人々の知恵が生み出した味わい深い逸品・柿の葉すしも、そのひとつ。鯖を塩や酢で「しめる」、重しをして一晩「押す」ことで味をなじませる、柿の葉で「包んで」香りを移すなど、食の保存の知恵や調理の技術が随所に活かされています。
この日本の食文化を次代に伝えていくために、「たなか」は伝統的な柿の葉すしの味を商品としてお届けするだけでなく、地元を中心に「柿の葉すしの手作り講習会」を開催しています。
また、伝統の食文化を大切に守る一方で、すしをサンドイッチ感覚で召し上がっていただきたい、という発想で生み出した創作すし・五条楽など、オリジナリティあふれる商品を次々とご提案。
「たなか」のすしが、食の楽しさを広げ、四季折々の暮らしを彩っていくことをめざしています。伝統的な食文化の継承も、新しい食文化の創造も、そのバックボーンにあるのは「味は心」という当社の社是です。
昭和54年、天皇皇后両陛下が奈良県下に御幸洛のおり、中宮寺門跡様より当社の柿の葉すしが献上されました。その節、中宮寺門跡様よりいただいた色紙のお言葉を社是とさせていただいたもので、当社の基本的な考えがここにあります。
どれだけ美しく、おいしいおすしであっても、心がこもっていなければ「たなか」のおすしとはいえません。心を込めたおすしで食の感動をお届けすること、それが私たちの使命だと考えています。
「たなか」の柿の葉すしを、今後とも変わらずご愛顧くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
http://www.kakinohasushi.co.jp/
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今日は夕飯用に購入してきました!
鯛、サーモン、サバです。
追記:やっぱり美味しい〜♪♪また買いたいと思います(^_^)
下記抜粋:
・さば
酢でしめた「さば」の切り身をすしめしにのせて柿の葉でくるんだおすしです。
さばの風味がすしめしに馴染んだ、もともと伝えられてきた定番の味です。
・サーモン
さばに比べて、ややあっさりとした味わいを楽しんでいただけます。
さばの独特な風味の苦手なかたに好評です。
・タイ
淡泊でありながら滋味豊かな鯛のうまみを活かした柿の葉すしです。
上品で深い味わいと絶妙な歯応えが喜ばれています。
・柿の葉すし本舗 たなか
奈良五條の地で育まれ、受け継がれてきた伝統の味を、これからもずっと伝えていきたい。そんな思いが「たなか」のこだわりとなって、ひとつひとつの柿の葉すしに込められています。
先人の知恵が生み出した柿の葉すしの歴史から最新鋭の工場まで、私たちがこだわりをもってお届けする柿の葉すしのすべてをご覧ください。
日本には遥かな歴史のなかで培われてきたすばらしい食文化があります。奈良五條の風土と人々の知恵が生み出した味わい深い逸品・柿の葉すしも、そのひとつ。鯖を塩や酢で「しめる」、重しをして一晩「押す」ことで味をなじませる、柿の葉で「包んで」香りを移すなど、食の保存の知恵や調理の技術が随所に活かされています。
この日本の食文化を次代に伝えていくために、「たなか」は伝統的な柿の葉すしの味を商品としてお届けするだけでなく、地元を中心に「柿の葉すしの手作り講習会」を開催しています。
また、伝統の食文化を大切に守る一方で、すしをサンドイッチ感覚で召し上がっていただきたい、という発想で生み出した創作すし・五条楽など、オリジナリティあふれる商品を次々とご提案。
「たなか」のすしが、食の楽しさを広げ、四季折々の暮らしを彩っていくことをめざしています。伝統的な食文化の継承も、新しい食文化の創造も、そのバックボーンにあるのは「味は心」という当社の社是です。
昭和54年、天皇皇后両陛下が奈良県下に御幸洛のおり、中宮寺門跡様より当社の柿の葉すしが献上されました。その節、中宮寺門跡様よりいただいた色紙のお言葉を社是とさせていただいたもので、当社の基本的な考えがここにあります。
どれだけ美しく、おいしいおすしであっても、心がこもっていなければ「たなか」のおすしとはいえません。心を込めたおすしで食の感動をお届けすること、それが私たちの使命だと考えています。
「たなか」の柿の葉すしを、今後とも変わらずご愛顧くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
http://www.kakinohasushi.co.jp/
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