ちょっとした残り物を入れたり、マリネしたり出来るような容器があったら良いな〜と思ってこちらを購入しました。
ガラスだからお酢でも問題ないし、蓋のままレンジに入れられるようなので便利そうです(^_^)
オーブンには入れられないみたいなのが残念だけど、ガラスだから器としてテーブルにそのまま出しても良さそうなので、お漬物とか常備菜を入れるのに良さそうです。
色々活用したいと思います。
追記:小さいサイズを買ったので、二人暮らしには調度良いです。ガラスなので匂いも移らないし、使いやすいので買って良かったと思います♪♪
下記抜粋:
角型で側面が垂直に近いため無駄なくすっきりと配置できる省スペース形状の保存容器です。積み重ねもできます。角や隅の柔らかいライン・丸みも魅力で、洗いやすく、清潔に容器を保てます。
保存容器は耐熱ガラスですので、電子レンジでご使用頂けます。(※フタをしたまま電子レンジで加熱できます。)また、フタはシリコンパッキンを使用し密閉度に優れ(完全密閉式ではありません)、心地よく開け閉めができます。
透明のガラスとホワイトの組み合わせが清涼感を感じさせる耐熱ガラスの保存容器です。
ガラスは表面が滑らかで、油など、落ちにくい汚れも簡単に落ちます。そして透明なので、中身、保存状態、調理などを確認できます。また、臭いが付きにくく、衛生的です。酸や塩分に強いことも優れた特長です。耐熱ガラスは、上記の特長はもちろんのこと、熱に強い特性を持ち、電子レンジ(フタをしたまま使えます)にご使用頂けます。
通常、ガラスは、加熱で膨張し、冷やされることで収縮します。急にこのような負荷をガラスに与えると、破損することがあります。「耐熱ガラス」は、膨張、収縮を小さく抑える性質が付加され、熱に対して強い素材となっています。但し、強化ガラスではありませんので、衝撃を与えないように注意が必要です。
※電子レンジで加熱すると、容器内の空気が膨張し、内圧が高まります。さらに加熱するとゆっくりフタが押し上げられフタと本体の隙間から空気や蒸気が抜ける仕組みになっています。
パイレックスはアメリカコーニング社の商標です。パイレックスは1915年に開発。世界中で愛用されています。日本では1970年より岩城硝子(現AGCテクノグラス)がコーニング社の技術供与を受け製造を開始しました。パイレックスには多くのキッチン関連の製品がございますが、試験管、ビーカー、フラスコなどの化学実験用品でも使われています。実験用具は、その製品の必須条件として、「溶出物が流失してはならない」があげられます。これはとりもなおさず、安全性の証明であり、環境ホルモンなどが溶け出すことがない証でもあります。
株式会社岩城ハウスウエア「iwaki」ブランドの起源である岩城硝子株式会社は、1883年(明治16年)10月24日、故 岩城滝次郎によって、わが国最初の民間洋式ガラス会社として創立され、戦前戦後を通し日本の特殊ガラスの供給に不可欠の存在として長い歴史を刻んできました。1965年(昭和40年)には、特殊ガラスの世界トップメーカーのアメリカのコーニンググラスワークスの技術を導入、日本のガラストップメーカー旭硝子株式会社の資本参加の元、日本の特殊ガラスのトップメーカーとして歩むこととなりました。現在はAGCグループの中で、株式会社岩城ハウスウエアが特徴あるハウスウエア各種製品を提供しています。(岩城ハウスウエア iwaki historyより)
容量:280ml
サイズ:外寸11.7×9.5×5.8cm
材質:フタ/ポリプロピレン(耐熱温度140℃)、シリコン(耐熱温度200℃)、耐熱ガラス(耐熱温度120℃)
重量:150g
食洗機使用可
http://www.igc.co.jp/
URL↑
ガラスだからお酢でも問題ないし、蓋のままレンジに入れられるようなので便利そうです(^_^)
オーブンには入れられないみたいなのが残念だけど、ガラスだから器としてテーブルにそのまま出しても良さそうなので、お漬物とか常備菜を入れるのに良さそうです。
色々活用したいと思います。
追記:小さいサイズを買ったので、二人暮らしには調度良いです。ガラスなので匂いも移らないし、使いやすいので買って良かったと思います♪♪
下記抜粋:
角型で側面が垂直に近いため無駄なくすっきりと配置できる省スペース形状の保存容器です。積み重ねもできます。角や隅の柔らかいライン・丸みも魅力で、洗いやすく、清潔に容器を保てます。
保存容器は耐熱ガラスですので、電子レンジでご使用頂けます。(※フタをしたまま電子レンジで加熱できます。)また、フタはシリコンパッキンを使用し密閉度に優れ(完全密閉式ではありません)、心地よく開け閉めができます。
透明のガラスとホワイトの組み合わせが清涼感を感じさせる耐熱ガラスの保存容器です。
ガラスは表面が滑らかで、油など、落ちにくい汚れも簡単に落ちます。そして透明なので、中身、保存状態、調理などを確認できます。また、臭いが付きにくく、衛生的です。酸や塩分に強いことも優れた特長です。耐熱ガラスは、上記の特長はもちろんのこと、熱に強い特性を持ち、電子レンジ(フタをしたまま使えます)にご使用頂けます。
通常、ガラスは、加熱で膨張し、冷やされることで収縮します。急にこのような負荷をガラスに与えると、破損することがあります。「耐熱ガラス」は、膨張、収縮を小さく抑える性質が付加され、熱に対して強い素材となっています。但し、強化ガラスではありませんので、衝撃を与えないように注意が必要です。
※電子レンジで加熱すると、容器内の空気が膨張し、内圧が高まります。さらに加熱するとゆっくりフタが押し上げられフタと本体の隙間から空気や蒸気が抜ける仕組みになっています。
パイレックスはアメリカコーニング社の商標です。パイレックスは1915年に開発。世界中で愛用されています。日本では1970年より岩城硝子(現AGCテクノグラス)がコーニング社の技術供与を受け製造を開始しました。パイレックスには多くのキッチン関連の製品がございますが、試験管、ビーカー、フラスコなどの化学実験用品でも使われています。実験用具は、その製品の必須条件として、「溶出物が流失してはならない」があげられます。これはとりもなおさず、安全性の証明であり、環境ホルモンなどが溶け出すことがない証でもあります。
株式会社岩城ハウスウエア「iwaki」ブランドの起源である岩城硝子株式会社は、1883年(明治16年)10月24日、故 岩城滝次郎によって、わが国最初の民間洋式ガラス会社として創立され、戦前戦後を通し日本の特殊ガラスの供給に不可欠の存在として長い歴史を刻んできました。1965年(昭和40年)には、特殊ガラスの世界トップメーカーのアメリカのコーニンググラスワークスの技術を導入、日本のガラストップメーカー旭硝子株式会社の資本参加の元、日本の特殊ガラスのトップメーカーとして歩むこととなりました。現在はAGCグループの中で、株式会社岩城ハウスウエアが特徴あるハウスウエア各種製品を提供しています。(岩城ハウスウエア iwaki historyより)
容量:280ml
サイズ:外寸11.7×9.5×5.8cm
材質:フタ/ポリプロピレン(耐熱温度140℃)、シリコン(耐熱温度200℃)、耐熱ガラス(耐熱温度120℃)
重量:150g
食洗機使用可
http://www.igc.co.jp/
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