2012年7月21日土曜日

名医の図解 コレステロールを下げる生活読本 / 渡辺 孝

夫ちゃんの健康診断結果で悪玉コレステロール値が高かったので、もっと真剣に献立を考えるようにしないといけないなあと思って、コレステロールについて詳しく書かれた本を買ってきました。
こちらはとっても分かり易い本でした。
美味しい物を美味しく食べる為にも健康第一!
頑張って勉強して、夫ちゃんを健康にしたいと思います。

下記抜粋:
狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、メタボリック症候群を防ぐ、治す。薬に頼る前に、生活を工夫する。

渡辺/孝
1926年、東京都生まれ。1949年東京大学医学部卒業。医学博士。1950年国立東京第一病院(現・国立国際医療センター)に勤務。1963年より群馬県立前橋病院院長。群馬県成人病研究所所長を兼任。1992年より老年病研究所所長。1985年から中国陜西省心臓血管研究所名誉顧問でもある。専攻科目は循環器内科、疫学、医用生体工学。心電図自動解析装置の実用的開発は世界初の試みであり、高脂血症治療薬が未開発な時代に報告したコンニャク製粉のコレステロール低下作用は海外からも注目を浴びた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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