珍しいオレンジのフレーバーで、思わず☆
とても香りがたって美味しいです。
色々な料理に使ってみたいと思います♪
下記抜粋:
甘い香りが広がる、個性豊かなオレンジのオリーブオイル
ボトルを開けると広がるオレンジの爽やかで甘い香り。でもこのオイル、後から香りをつけたわけではありません! 摘みたてのオリーブからオイルを作る過程で、新鮮なオレンジをまるごとオリーブの実と一緒に圧搾していいます。 しかも、使っているのは日本人にも人気の、ブラッドオレンジジュースにも使われるタロッコオレンジ! このオレンジは、その甘さとジューシーさから人気を博し、世界中に普及しました。 糖度と酸度のバランスがよく、皮が柔らかい一度に何個も食べられる美味しさです。 とにかく味の濃い、「ぎゅっ!」と味がつまった、という表現がぴったりのオレンジです。
そのタロッコオレンジを実も皮もまるごと使っているため、オレンジ本来の素晴らしい香りを感じられる、非常に珍しいオイルです。
あっさりした鶏むね肉や豚ヒレ肉を、このオイルでソテーしてみてください。塩・コショウと粒マスタードだけで、とっても美味しい! そのほか、バニラアイスクリームに少量かけたり、オレンジの香りを活かしたい焼き菓子やケーク・サレにもぜひ!お試しください。
そして、オレンジの甘い香りが意外にも、お醤油と好相性。あなただけの和風創作料理が出来上がります。
南イタリアプーリア州・「喜びの丘」発。Mancino(マンチーノ)エキストラバージンオリーブオイル
このオイルの故郷は南イタリア・プーリア州にある「ジョイア・デル・コッレ(喜びの丘)」という名の村。
プーリア州は、イタリア地図で見ると長靴の形のかかとの部分に位置します。ジョイア・デル・コッレ村は、 温暖な地中海性気候に恵まれ、広大な大地で育てらた高品質な農産物が豊富に採れる土地として有名です。 特にパスタの原料となるデュラムセモリナ「硬質小麦」とオリーブは代表的な食材。 中でも樹齢1000年のオリーブの木があるのはプーリアだけと言われています。 「神の恵みの食の宝庫」であるプーリアは「イタリアの台所」とも言われ、そこに住む人々は、 食を楽しみ、自然の恵みを愛し、昔ながらの伝統を大切にしています。
素朴であたたかい人たちの食に対する高い美意識を感じる村、ジョイア・デル・コッレからお届けする、 エキストラバージンオリーブオイル。味も風味も、しっかりと存在感を感じられるものばかりです。
オリーブオイルソムリエの資格を持つ、Mancino家。
1976年設立のMancino家。オリーブ畑が豊かに広がるプーリア州の中心部で、 Mancino家は、大地の恵みへの情熱を芸術的に実らせ、 極上のエクストラバージンオリーブオイルを生産しています。 雄大な敷地内には立派なオリーブの樹林、なんと6,500本が!
オリーブオイルソムリエの資格を取得したMancino家がつくるオイルは、 手作業による収穫からオリーブの搾油まで、すべての生産工程を管理し、品質を最優先することで、 そのアロマは純正で味わい深く、他に類を見ない香りを放つ、すばらしいオイルに。
オリーブは高品質なCoratina種を使用。 伝統的な自然方式で栽培、熟したところを手摘みし、 すぐにプレスする為、酸味は弱く、自然のフルーティーな香りが特徴です。 地元では『オリーブのジュース』とも言われる、飲めるオリーブオイルです。
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