こちらは、ツナ缶詰。
気になる限定品と書かれたシーチキンとろ。
そして、ホワイトミートって?と思ったツナ。
食べてみるのが楽しみです♪
追記:大きな切身のツナでした。美味しいツナだったので、またぜひ買いたいと思います(^_^)
追記:大きな切身のツナでした。美味しいツナだったので、またぜひ買いたいと思います(^_^)
下記抜粋:
シーチキンとは、水産加工品製造販売のはごろもフーズが製造する『「マグロ」又は「カツオ」の「油漬け」又は「水煮」の缶詰』の商品名である。
名前の由来は、味が鶏肉のささみに似ていることからである。
マグロ油漬け製品のうち細かくほぐした状態の食品は「マグロフレーク」「ツナフレーク」が一般名称であるが、シーチキンは大変著名であるため日常会話ではマグロフレークを総称する言葉のように使われることがある。
身の形状は大きく分けると3種類で、ソリッドタイプ(身が塊になっているタイプ)、チャンクタイプ(身が大きくほぐれているタイプ)、フレークタイプ(身が細かくほぐれているタイプ)がある。
原料となる魚は、ビンナガ(ホワイトミートと呼ばれる上級品)、キハダ、カツオ(ライトミートと呼ばれる普及品)である。カツオを使用したものは「シーチキンマイルド」と呼ばれる。
シーチキンとろ
太平洋を黒潮にのって日本近海まで北上する旬のびんながまぐろのとろ肉を一缶一缶人手で詰めたシーチキンの最高級品です。
限定品。
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ホワイトミート
ビンナガの缶詰。
身肉は、白か淡いピンク色で柔らかく、味も淡白。 昔は刺身やすしには用いられなかったが、近年、脂の乗った部分が「ビントロ」と呼ばれて回転寿司などで使用され、人気を得ている。 また、ステーキ、照焼などに向く。 本種の缶詰は「ホワイトミート」と呼ばれ、カツオ・マグロ類の缶詰で最高のものとされる。
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