上手く続けられそうだったら、ぬか漬けグッズも購入していきたいな~♪
追記:さっそく漬けましたが、美味しいです(^_^)
やっぱりお漬物って良いですね~。
下記抜粋:
初めての方でも安心。野菜を一定時間漬け込むだけ! 冷蔵庫でもチャック付袋ですので、臭いもれの心配がありまん。
原材料:米ぬか(国内産)
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ぬか漬け
毎日1~2回、底からよくかき混ぜる。表面 を平らにならし、容器についたぬかはきれいにふきとる。ぬか床がゆるくなりすぎたら、ぬ かと塩を加え混ぜる。野菜は毎日新鮮なものを入れるのがぬか床を良い状態に保つ秘訣です。
ぬか床の手入れの大切さは昔も今も同じです。手入れ次第で、味も状態も微妙に変化しますので、必ず毎日1回はよくかき混ぜて様子を見ましょう。ぬか床は、手入れが良ければ半永久にもちます。
季節の野菜をいろいろ漬け込んで、さっぱりとした旬の漬け物を家庭で楽しんでください。
季節の野菜をいろいろ漬け込んで、さっぱりとした旬の漬け物を家庭で楽しんでください。
●ぬか床の風味をよくするために
- 水は一度沸騰させて使う
水道水には塩素分が残っているので、一度沸騰させて使いましょう。こだわるのであればミネラルウォーターやアルカリイオン水などを使用してもかまいませんが、効果のほうは、さほど差はないように感じるのは私だけ? - 風味材料
- 昆布、鰹節、しいたけの粉末、大豆(きな粉も含む)
うまみを増すために・・・昆布(グルタミン酸)鰹節(イノシン酸)しいたけ(グアニル酸)大豆(アミノ酸の旨みを強化) - 赤唐辛子
唐辛子に含まれるカプサイシンという物質がぬかの脂肪分の酸化を防止 - 卵殻、かき殻
殻に含まれるカルシウムで酸を中和します。ぬか床に酸味が出た時に入れると少しですが効果があります。注意する点は入れる前に熱湯をかけて殺菌してからいれましょう。 - 魚の頭、骨、干物
DHAが豊富で、栄養分、うまみも増加しますが、ほうっておくと虫がわいたりすることがあるのできちんと管理しましょう。 - 酒粕、酒、ビール
アルコール分を補給、水のかわりに生ビ-ルを入れるとなかなかいけるのでおすすめです。私は酒粕をよくいれていたのですが最近は生ビールを愛用しています。 - 酵母剤
ビオフェルミン、ワカモトなどの名称で市販されている酵母剤です。粉末のもののほうがはやく効果がでます。 - 食パン、ヨーグルト
これは賛否両論なのですが食パンを入れても効果はたいしたことがないと私は思います。ヨーグルトに関しては本にはいれたほうが良いと書いているものが多いそうですが、最近ヨーグルトの乳酸菌は乳糖を食べて醗酵するのでぬか床のような塩分の多いところでは醗酵しないのではないかといわれています。入れるのなら気休め程度ではないかと思います。
ぬか漬けのよさ、効能・栄養については↑
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