2012年4月26日木曜日

燻や ありたどりスモークチキン

同じお店にて、スモーク大好きなのでお肉も(^_^)
チキン!!
追記:美味しかった~♪♪スモークチキン大好きなので、ぜひまた買いたいです(^_^)

下記抜粋:
佐賀県産または長崎県産の肉厚な骨付き鶏もも肉を原料とする「ありたどりスモークチキン」は、そのままでもオーブンで焼いても美味しくお召しあがりいただけます。

水やチップにも一切妥協せず、国内外から素材を厳選。
低温でじっくり燻す"寒さば"は、身が柔らかく濃厚な旨みが凝縮

<燻や>では素材選びはもとより、燻製に欠かせないスモークチップや、漬け込み後の塩抜き、ハム・ソーセージを冷ます氷のチップに使用する水にも独自のこだわりを貫いています。スモークチップは青森、秋田、岩手など東北地方に生育するサクラ材やブナ材を使用。
一般的な燻煙材のヒッコリーを大量に海外から輸入する場合、防虫剤の噴霧は避けられず、素材と人体への影響を考えた結果、国産チップにたどり着きました。
一般的に、理想的な状態で燻製が進むことを「スモークが乗る」や「煙が入る」と表現しますが、燻す素材によってチップを使い分け、ブレンドを行い、タイミングを見計らいながらスモークの乗り具合を調整しています。

また水は、地元を流れる玉島川の恩恵を受けた七山村の名水を使用。地下80mにある花崗岩の湧水を独自のポンプで汲みあげ、満足のいく水質を確保しました。弱アルカリ性で、ミネラル分もたっぷり。雑菌を寄せ付けにくく、飲み水としても合格基準をクリアした七山の清らかな水は燻製に欠かせません。
そして、素材は日本各地をはじめ世界中から厳選。原料となる豚や鶏は、生産者と対話して納得したもののみで、化学調味料・保存料は極力使わないものづくりが燻製職人・田部英雄氏の信条です。
http://www.kunya.net/
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