2012年4月21日土曜日

Sゝゝ(エス) アフタヌーンティースタンド

先日、新宿伊勢丹で開催された「日本の手仕事展」で品切れていて注文していたティースタンドが届きました!DMで欲しいなあと思ってすぐに行ったのですが、開店とほぼ同時に完売だったそうで、びっくりしました。
売り場の方から、銀座の「HIGASHIYA」という名の茶房で、アフタヌーンティーとしてサービスされるときに使われるものと同じものだと聞きました。別売りの杉丸盆(http://www.sss-s.jp/wood/08.html)を乗せての販売だったので、そちらを乗せると、本当に和菓子にぴったりなので納得です。
でも、普通のお皿を乗せても大丈夫ですと言われたので、とりあえず家にあるお皿を乗せてみようかなと思って、杉盆は見送りました。
さっそく、白いお皿を乗せてみたり・・・
緑のお皿を乗せてみたり・・・
ガラスのお皿を乗せてみたり・・・
木のお皿を乗せてみたり・・・
色々なお皿を入れても楽しいです(^_^)
でももう少し直径のあるタイプの方が良いかも??うちにあるお皿は21cmのものなので、22cmの幅の物があればベストサイズなのだけど。ちょっと残念。でもまあそのうち揃えたいです♪
真上から撮ってみたところ。何と言ってもこの銅製の色の出方が好みでした。そして、取っ手が和風(^_^)和風にも洋風にもと言うコンセプトが良いなあと思って♪♪
しまう時は畳んで小さくしまえるのが嬉しいです(^_^)
また、お皿が乗る部分には滑り止めがついているので安心でした!
大事に使いたいと思います♪♪

下記抜粋:
コンパクトに折り畳める銅製のアフタヌーンティースタンドは、日本一の「金物の町」新潟県燕三条の生まれ。古美色仕上げで、使い込まれたアンティークのような深みのある質感を表現しました。

銅製のスタンドは折りたたみ式になっています。
新潟県燕市の熟練した職人さんが一つ一つ仕上げたその形は、シンプルで無駄無く美しく。
鋳造ならではの美しい造形、「たたき出し」の技法による繊細な曲線によって、とても魅力的に表現されています。
銅は経年変化を味わえる素材でもありますから、使い込むほどにいい感じになってくるのも楽しみです。
お菓子やお料理を載せてはもちろん、使い方のアイディアはいろいろ。
花をあしらったり飾り台にしたり、インテリアの中で使うのも素敵です。
高さ:約32cm
素材:銅
日本製

・Sゝゝ(エス)は、日本が誇る様々な伝統技術を用いて、現代における新しいスタイルを提案すべく、「生活道具の創造」に取り組んできました。また、陶磁器をはじめ、漆や鐵など、それぞれの素材がもつ新たな可能性を追求し、高度な技術をもった日本各地の職人の方々とともに製作しています。過去から現在、そして現在から未来へと、日本の伝統文化を繋ぐべく、匠の技による「これからの電灯」を世界に発信し、上質で豊かな生活を提案していきます。
http://sss-s.jp/top4.htm
URL↑
http://machakoara.blogspot.com/2012/04/blog-post_3288.html
デザート時にフルーツを乗せてみました↑

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