久しぶりに夫ちゃんと漫画喫茶で14時間。読みたかった物が沢山読めて楽しかったー(^_^)でもまだまだ読みたかったなあ。また近々行ってこよー♪♪
霧島 紅かぐらは、ほっくりとした粉がふくような紅あずまなどとは違って、安納芋や蜜芋のようにどちらかというとねっとり濃厚系。とっても甘くって、しっとりとした食感はまるでスイーツのようです。
四谷に本店を構える、さつま芋専門店「四谷十三里屋」。店名である十三里は、江戸時代の洒落言葉でさつま芋を意味します。メイン商品である大学芋は、全国から厳選したさつま芋に上品な甘さの和三盆糖の蜜をかけており、お芋本来の甘さが楽しめる商品となっております。
http://www.shirohato.com/jusanri/
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帰りにお腹が空いたので、恵比寿の駅中にて。
焼き芋と大学芋を朝ごはん用に(^_^)
追記:美味しいお芋でした!
下記抜粋:
・鹿児島県種子島産 安納小金
しっとり食感。今話題の幻の焼き芋!
安納こがねは安納芋(紅)の兄弟いもと言えます。安納芋(紅)の甘味や肉質などをそのままに、形や収穫量を品種改良したものです。
安納こがねの外皮はじゃがいもに似た白っぽい黄色、果肉は黄色です。
味は安納芋(紅)とほぼ同じで、安納芋(紅)同様十分な甘さがありますが、食感はどちらかというとホクホクしています。焼いても蒸してもおいしく食べられます。しかし、やはり、なんといってもおすすめの食べ方は、焼き芋です。じっくり時間をかけて焼くと甘味が増し、さらにおいしくなります。
・北九州産 霧島紅かぐら しっとり
透明感のある上品な甘みと、しっとりとした食感が特徴。甘さを追求してできた厳選された品種です。霧島 紅かぐらは、ほっくりとした粉がふくような紅あずまなどとは違って、安納芋や蜜芋のようにどちらかというとねっとり濃厚系。とっても甘くって、しっとりとした食感はまるでスイーツのようです。
四谷に本店を構える、さつま芋専門店「四谷十三里屋」。店名である十三里は、江戸時代の洒落言葉でさつま芋を意味します。メイン商品である大学芋は、全国から厳選したさつま芋に上品な甘さの和三盆糖の蜜をかけており、お芋本来の甘さが楽しめる商品となっております。
http://www.shirohato.com/jusanri/
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