ホワイト六片にんにく

今日はランチを一緒にした友達から、おすそ分けを頂きました！

立派なホワイト六片にんにくです。

こちらは青森県の親戚の方が栽培されたようですが、とっても立派！！

こんなに沢山ありがとう(^_^)

大事に頂きます～♪

下記抜粋：

今や田子産をはじめ全国的にも非常に知名度が高い青森県産にんにくの「福地ホワイト6片種」は、今から40年ほど前に田子町で普及し、現在では八戸市・十和田市・おいらせ町（下田町、百石町）・五戸町・六戸町・三沢市・田子町・東北町（上北町、東北町、七戸町、天間林村）の県南全域で栽培され、にんにくの最高級ブランドとして定着しています。

にんにくの最高級品「福地ホワイト6片種」は、なんといっても実が雪のように白く一粒一粒が大きいのが特徴です。

にんにくは生でも加熱しても風味が良く、味わい深いにんにくだと大変ご好評いただいております。

福地ホワイト六片種は、高い栄養価の表れ匂いと辛味が強く、料理すればホクホクとして甘いため市場でも高く取り引きされています。

熟成の過程の中で、にんにくのパワーをぎゅっと閉じこめ、栄養価が高くなっているのが特長です。胃にも優しく匂いもマイルドになります。

にんにくに多く含まれるアリシンには、各栄養成分との結合作用で体力増強、疲労回復などの働きや、抗菌、殺菌作用でかぜ予防や、血液をサラサラにする働きで生活習慣病の予防に役立つと言われています。