やっぱり母のご飯は美味しいなあ~。
デザートも食べてお腹いっぱいだったけど、お茶請けに出てきた山ぶどう羊羹。
これにはびっくりしたので写真を撮りました!
一口食べると、羊羹と言うよりも葡萄ゼリーのよう。
葡萄ゼリーにあずきが混ざっているような、何とも不思議な味でした。
私は羊羹はやっぱりもっとしっかり羊羹の味がする方が好きだし、葡萄ゼリーはシンプルな方が好きだから、これはもう食べないと思うけど。
なかなか面白い味なので、一度食べてみるのも良いと思います♪
下記抜粋:
ヤマブドウの爽やかな酸味・香りが小豆あんの品のいい甘さと相合わさった津南の銘菓です。
津南町中心部にある松屋は「パンの松屋」の愛称で親しまれている人気店。店内には色とりどりのパンやケーキ、和菓子などがあふれ、訪れた人たちは思い思いの品を手に取っていきます。 平成9(1997)年誕生の「山ぶどう羊羹」は、津南土産として人気の一品。観光地・清津峡渓谷トンネル開通の折に創業者・福原松治さんが考案しました。北海道産小豆を使った小豆あんをはじめ、原材料には最上級のものを使用。福原さんいわく「いいものを使わないと、いい食感が生まれない」とのこと。練りの最後に加える天然ヤマブドウエキスと干しぶどうが、既存のようかんにはない華やかさを演出しています。
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