2011年8月1日月曜日

Baccarat(バカラ) Arabesque(アラベスク) plate20cm 1732-504

今日は、とうとう憧れのバカラを購入♪
ずっとガラスのお皿が欲しくて色々探していたのですが、やっぱりこちらのプレートが可愛い(^_^)
プレートは、20cmを2枚にしました。
もし使いやすければ、枚数を増やしていきたいな♪♪
これから大事に使いたいと思います!
追記:80度の食洗機でも問題なく使えています。

下記抜粋:
クリスタルの代名詞とまでいわれ、誕生から今日に至るまで、数々の栄誉を受けているバカラ。
ロレーヌ地方にある小さな村でクリスタル・バカラは生まれました。 1764年にルイ15世の許可を受けて創設され1823年のパリ国民博覧会では 金賞を射止めてルイ18世を始めとする王候貴族たちに愛用されてきました。
アラベスクとは、アラビア風の唐草模様のこと。
華やかなカッティングデザインのプレートは、このまま盛り皿として使う以外に、スープソーサーや、脚付き和陶小鉢の受け皿として、テーブルセッティングをさらに豪華に引き立ててくれます。
クリスタルの輝きがきれいなアラベスクのプレー トは、お料理を一段と引き立てます。

1764年の創設以来、最高のクオリティを誇る制作技術を源泉に、バカラはその影響を世界中に拡大し続けてきました。
クリスタルの魔法にインスピレーションを受けた偉大な芸術家たちの作品は、バカラのアール・ド・ヴィーヴル(生活芸術)のコレクションに結実しています。
バカラは、このようにしてフランスの伝統的な生活様式を世界的なものにしてきたのです。
フィリップ・スタルクが思い描いたように、このブランドの本拠であるパリのバカラメゾンは、最も美しいクリエイションが集まる場所として、その最上の美を体現しています。

製造された商品のうち消費者の手に渡るのは6~7割。残りは品質基準の高さゆえに破棄されてしまいます。
フランスの「M.O.F」(「最優秀職人」の意)を50人以上輩出しています。
ルイ18世を皮切りにフランス王室はもちろん、イギリス王室・ロシア皇室などのヨーロッパの王室はもちろん、モロッコ王室・タイ王室、さらに日本の皇室までも、バカラを注文しています。特に1921年、当時皇太子であった昭和天皇は、旅行でパリのバカラショップを訪れています。

30%の酸化鉛を含むフルレッドクリスタル(クリスタルガラスの一種)製品を製造するメーカーとして、世界的に有名で、製品は日本・アメリカをはじめ世界中で販売されています。
クリスタルガラスとは水晶のように透明なガラスという意味です。精選された高純度の原料と、最高級クリスタルガラスと、洗練されたデザイン、熟達した技術とによって創り出された最高級クリスタルガラスは、高い透明度を有し、美しい輝き、澄んだ音色が特徴です。

食洗機の使用方法:
クリスタルはデリケートな素材ですので、40℃以下の水温と弱い水流に設定することをおすすめします。
また、食器洗い機にクリスタルを入れる際は、他の食器と衝突しないよう、充分に間隔をあけてお入れください。
URL↑
http://machakoara.blogspot.in/2011/12/cristal-baccaratarabesque-platedessert.html
デザートプレート追加しました↑

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