2011年8月21日日曜日

九份(ジョウフェン)

今回の台湾旅行では、友達から「千と千尋の神隠し」のモデルになった九份に行ってみたいと言われていました。
正直私はそれほど興味が無かったのですが、行った事の無い場所は興味があるので楽しみにしていました。
そして後から知りましたが、1989年公開の「悲情城市」の舞台としても使われた街なのですね。
バスの出ている忠孝復興駅まで地下鉄で行って、直行バスで約80分かかります。
地下鉄は乗ったことがありましたが、バスは乗ったことがありません。
不安になったで、ツアーで参加する事にしました。こちらだと約1時間で行けます。
ツアーは朝7時半にホテルのロビーにお迎えが来て、あちこちのホテルからピックアップして九份へ向かいます。
土日はツアーバスは上まで行けない(道が細くて混むから)ので、途中で普通のバスに乗り換えます。
到着したのは8時45分で、まだお店の開く少し前です。
九份はすごく小さい場所なので、添乗員さんが説明しながら中の説明をしてくれます。
昔、ここ九份では9世帯の家族しか住んでいず、食べ物を買う為に毎日誰か一人が下街まで降りて行って食材を9世帯分買っていた事から、九份と言う名前が付いたのだそうです。
「份」とは世帯分と同じ意味なのだとか。
面白いです。
そして、今では誰も住んでいない街なので、夜19時にはお店が全て閉まり、誰も居なくなるそうです。
その代わり、その後大量のゴキブリが活動するそうで、ここのはとても大きくて活発だそう。
その為、9月と2月(4月だったかも?)の年2回、かならず殺虫剤を撒くそうで、その時は特に何のインフォメーションも無く突然行われるのだそう。
その日に当たってしまうと本当に最悪ですと言っていました。
行くと大量の残骸と生き残りがいるので、本当に泣きましたと言っていたので、その時期には九份に行くのは止めたほうが良さそうです。
まだ開店前なので、この狭い道を車やスクーターがたくさん通ります。
びっくりしました!
こちらは添乗員さんおススメの生菓子のお店。
市内では無い、作りたての生菓子が買えます。
日本人におススメなのは小豆入りの草もち、あとタロイモ餅だそう。
他の味は台湾人は好きだけど、大抵日本人には合わなくて美味しくないって言うよ、との事でした。
すごく食べてみたかったのだけど、時間オーバーで結局買えず☆
心残りのお菓子です。
こちらは手の甲を使って絵や文字を書いていました。
風水で有名な方だそう。
名前を書くと作ってくれるそうで、だいたい40分後に取りに戻るとちょうど良いよう。
私達は見ただけでしたが、注文している方もいました。

大体の場所を教えて貰って、道で解散。
これから1時間40分しか自由行動の時間がありません!
もっとあるかと思っていたのでびっくり。
色々回りたいところがあるので、ゆっくりはしていられなさそうです。

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