2011年8月27日土曜日

チーズ王国 マスカルポーネチーズ / チーズにかける明太子

今日は皆で会食の後はそれぞれバラバラに予定があったので、私達はあちこちお買い物へ。
こちらは伊勢丹に寄ったので、大好きなチーズ屋さんへチーズを買いに♪
新宿伊勢丹の地下には、チーズ王国の姉妹店、フロマジュリー・ヒサダがあります。

マスカルポーネに明太子を乗せて食べるという発想が面白くて、とても美味しかったのでセットで購入(^_^)
甘いマスカルポーネにピリッとした明太子がアクセントになって、お食事系として食べられるのが良いです。
これはバゲットなどを軽く温めて乗せて食べたいな。
夫ちゃんがかなりお気に入りのご様子です。
でも私はクリームチーズに明太子の方が好みかも?
ついでに、5種類のミックスチーズも。
あると便利なので、冷凍して常備しています♪♪

下記抜粋:
マスカルポーネ (Mascarpone) は、イタリア原産のクリーム・チーズである。マスカポーネ (Mascapone)、マスケルポーネ (Mascherpone)とも言う。
このチーズの名前の由来は(時代はいつかわからぬが)スペインの総督がこの地を訪れはじめてマスカルポーネを食べたときに、「マス・ケ・ブエノ」(なんて素晴らしい味だ!)と叫んだその言葉とされている。
フレッシュチーズで、元はロンバルディア州の冬期の特産であったが、現在はイタリア全土で生産されている。
乳脂肪分が80%前後で天然の甘味があり、固めに泡立てた生クリームに似る。また、酸味や塩分が少ないことからリゾットその他の料理や菓子によく使われるほか、ゴルゴンゾーラなど塩分の高いブルーチーズを食べる際に混ぜ合わせることも多い。
そのような特徴から、味の薄いクラッカーやパンに添えて食べる用途には向かないが、このことを知らずに購入してしまう人も多く注意が必要と言える。
イタリアではフルーツを添え、シナモンをかけて食べる。燻製にすることもある。
日本ではティラミスの材料として一躍有名になった。
高級なものはパルミジャーノ・レッジャーノやグラナ・パダーノといったチーズの製造過程で出た乳脂肪を使用する。
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