2010年8月24日火曜日

旬風  室町半熟かすてら

今年の始めに話題になっていた半熟かすてら。
一度は食べてみたかったので、買ってきました♪
ネットで調べてみたら、ママン・ラトーナの方がものすごい半熟具合だったので、旬風より先にチャレンジしたかったかもとちょっと後悔☆
でもせっかく買ってきたので、夫ちゃんと明日の朝にで食べようと思います(^_^)
追記:昨日試食で食べた時は、正直特に美味しくなかった。
でも家で冷やして食べたら美味しかった♪
レンチンもしてみたいけど、冷たい方が好みでした。
夫ちゃんがとても気に入ったので、また違うお店のも買ってみたいと思います(^o^)

下記抜粋:
■冷やして
冷蔵庫でひやしたら、まわりはふわふわ、中央上部は半熟の新感覚のスイーツです。
■温めて
周りの紙を外してラップをせずにレンジで40~60秒(500W)。上部が少し膨らんだら食べごろ。卵の甘い香りととろーりとした焼きたて感をお楽しみ下さい。

今やお馴染みとなったカステラ、その起源は約1480年ごろのスペインと言われています。
日本には室町時代末期、ポルトガルから鉄砲とともに種子島に伝わりました。 それが今日カステラの原型といわれる『パンデロー』というお菓子です。
私たちは、このパンデローに和三盆糖と塩をきかせ、旨味に奥行きを創りだし、 微妙な火加減を調整し旬風仕立てに焼き上げました。
「ふんわり」、「しっとり」、「とろ~り」と、味わうほどに幾つもの顔を魅せる 『室町半熟かすてら』。
どうぞご堪能くださいませ。

定番おやつのカステラから進化した、“とろ~りふわふわ”の新食感・半熟カステラ。
親しみやすい卵と砂糖の素朴でやさしい味わいに、日本人好みのしっとり とろける食感が加わって、今人気急上昇の注目スイーツ。ブームに火を付けたパティスリーの半熟カステラのほか、人気店からは和風味など豊富なバリエーショ ンや、トッピングとともに楽しめる進化系が登場している。
さらに都内では、発祥の地・ポルトガルの本場の味が楽しめるレストランやカフェもあちこちに登場。
これは、今食べておかないと話題に乗り遅れそう!

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