2012年1月27日金曜日

8010 GEKKO (ハチゼロイチゼロ ゲッコー)

今日は夫ちゃんの旅行用パンツを受け取りに行って来ました♪
先日一緒に見に行って色々見てこちらが気に入ったようです。
ストレッチ素材なので、飛行機に乗る時などに良さそうだと思って。
追記:飛行機の移動時に使いましたが、なかなか良さそう。今までジーパンのみでしたが、一つ黒いパンツがあると少しフォーマルなお店に行くときにも便利でした(^_^)
こちらを購入して良かったです。

下記抜粋:
『カットソー仕立ての5ポケットパンツ』
最近のジャケットのトレンドは柔らかな着心地と気軽に羽織れるのが人気の「アンコンジャケット」。テーラードジャケットが立体的なシルエットを構築するために使う肩パッドや表地と裏地の間に入れる芯地などの副資材を省いたこのジャケットはまるでカーディガンのような「フレキシブル」さを生み出し、只今人気急上昇。出張や旅行などのアウターとしても使われています。ですがトップスにはこのようなアンコンジャケットがあるのに対し、ボトムス事情はどうか。柔らかな素材を使ったイージーパンツはちょっとラフすぎるし。そんなときぜひともオススメしたいのが、柔らかな履き心地を持ちつつもあくまで見た目は「かっちり」としたこちらの1本です。
美しいストレートラインが魅力の5ポケットタイプのパンツ。実はこちらは、その素材にいわゆる「スウェット」を使っているため、独特の柔らかさで心地よい履き心地を実現しているのです。こちらを手がけるのは、すでにBEYESでもおなじみの大人気ドメスティックブランド〈8010GEKKO〉。カメルーンコットンを使ったデニムで一躍その名を知らしめたこのブランドだけに、こだわりはその素材使い。〈8010GEKKO〉がオリジナルで生み出した60番単糸のコットンをガッチリと「度詰め加工」した天竺織りの素材は、しっかりと目が詰まった肉厚な生地感がポイント。ポリウレタンを6%混紡した事で快適な伸縮性(ストレッチ)が生まれ、膝を折り曲げても一切の窮屈さは感じさせません。また、通常この手の生地のボトムスだととかく膝が出てしまいルーズな雰囲気になってしまう物が多いなか、シルエットにもこだわる〈8010GEKKO〉ゆえに綺麗なシルエットはしっかりとキープ出来るのです。
オリジナルのスワロフスキーが埋め込まれたリベットや、スラックス仕様の前立ての処理などディテールワークの秀逸さは、テーラードを長く手がけてきたからこそ。 デニム特有のごわごわとした履き心地、ウエストまわりの圧迫感などを解消して生まれたのがこのスウェットパンツなのです。人気を博しているこのパンツに新色のネイビーが登場しました。デニムを彷彿とさせる深みのあるネイビーは、汎用性の高さで人気のブラック、綺麗な印象のコーディネートが楽しめるオフホワイトとも違った表情が楽しめそうです。美しいフォルムを描く快適な履き心地のカットソーパンツ、きっとさまざまなステージで活躍してくれるはずです。

8010GEKKO 2002年にスタートしたばかりの新進国内ブランド。デザイナーの長谷川祐二氏がメイド・イン・ジャパンのデニムを新しく作り上げるという意志の下ブランドを立ち上げ、紡績、染色、縫製、洗い加工など各分野の専門家を集め企画して製品が作られている。生産拠点は日本有数のデニム産地、岡山県。長谷川氏の出身地でもある。ブランドの最大の特徴はデニム生地で、希少性の高い超長綿のカメルーンコットンに着目してソフトな着心地のよさを実現。海外でも評価が高く、アメリカではハリウッドスター御用達のセレクトショップで取り扱われている。
http://www.8010gekko.com/
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