2012年1月31日火曜日

菊正宗 ピン

酒屋さんに行ったついでに、日本酒の在庫が少なくなったので購入。
おうちの料理酒には、辛口の物が好みで使っていますが、日本酒飲めないのでどれが良いのかはよく分かりません。
でもこちらは小さいパックで買いやすいし、お値段もお手頃。お料理の邪魔をしない味なので使いやすいので再購入です。

下記抜粋:
お米本来の旨みを引き出す丸米仕込で、飲み飽きしない淡麗辛口仕立てのお酒です。
アルコール分14%
原材料米・米こうじ・醸造アルコール・糖類・酸味料
酒質/日本酒度やや辛口淡麗 +3.5
http://www.kikumasamune.co.jp/
URL↑

SANDEMAN / PARTNERS' Ruby Porto

お料理用にポートワインを購入。ポートワインの煮込みを作りたくて♪
封を切っても長期保存が可能だそうなので、便利です。
赤ワインの代わりにも使えるので、今後はこちらを常備しようかな(^_^)
追記:やっぱり料理酒も美味しいものを使ったほうが、料理も美味しくなって良いです。

下記抜粋:
ポートワインは、まだ糖分が残っている発酵途中にアルコール度数77度のブランデーを加えて酵母の働きを止めるのが特徴である。この製法によって独特の甘みとコクが生まれる。また、アルコール度数は20度前後と通常のワインの10~15度に対し5~10度程も高く、保存性が非常に優れている。このためポートワインは一度封を切っても通常のワインのように急激な風味の劣化、変化が起こることはなく、またタンニンの多少によらず長期保存が可能である。 ベースとなるワインはあちらこちらで作られているが、最終的に熟成する地域が指定されていて、そこで最低3年間、樽の中で熟成されたものだけが、ポートもしくはポルトと呼ぶことができる。長いものは樽の中で40~50年と熟成を経て、だんだん香りを芳醇にして味わいをまろやかにしていく。
赤と白があり、赤は輝くルビー色で「ポルトガルの宝石」と称されている。一般に、白は「食前酒(アペリティフ)」としておつまみなどと一緒に、赤は「食後酒」としてチョコレートや葉巻などと一緒に飲まれている。

ポートワインは発酵途中にアルコール度数77度のブランデーを加えて発酵を止めたフォーティファイド・ワイン〈酒精強化ワイン〉を言います。ポルトガル北部を流れるドウロ河上流で造られ、ポート港から出荷されることにちなんで名づけられています。サンデマン社はシェリーとポート・ワインで非常に有名なメーカーですが、1790年にジョージ・サンデマンがロンドンに創設したポート、シェリーの老舗です。200年以上に渡り、世界中に高品質なポートワインを造り続けています。イギリス王室御用達のポートナンバー1ブランドとしても有名です。

サンデマン社はマーケティングに長けた会社で「樽に焼き印を押す」「社名のイニシャルを登録商標にする」「自社でボトリングして自社ラベルを貼って売る」といったことを、19世紀末に先駆的に始めました。 しっかりした、こくのあるワインでありながら、深いフレーヴァーとフィネスが備わるよう、現在でも伝統的な方法で造られています。これはサンデマン社の膨大かつ多様なワインのストックから、種々のワインを、卓越した技術でブレンドすることによって得られるものです。
輝きのある深紅の色合いをしており、濃縮した果実の香りにチョコレートのカカオのような甘苦い風味にほど良いタンニンが調和した濃厚な味わいの赤のポートワインです。
ポートワインならではの優しい口当たりと上質な甘さが特徴です。エレガントに広がる香りが心地良い人気です。豊かな甘口のタイプで、軽く冷やしてデザートワインに最適です。
黒マントのシルエットがトレードマーク。このトレードマーク「ドン」は男性の黒いシルエットで、ポルトガルの学生マントをはおり、スペインのコルドバ帽をかぶり、赤いポートの入ったグラスを持っています。1928年にデザインされたもので、ワインメーカーのトレードマークの走りとなっています。
度数 : 19.5°
容量 : 750ml
格付 : 赤
種類 : ポートワイン
産地 : ポルトガル / ドウロ
http://www.sandeman.eu/
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レース部 改め 手芸部

ランチの後は、のんびりティータイムです(^_^)
お友達から頂いた手土産が和菓子だったので、今日は抹茶入り緑茶にしました。
おうちにあったお茶菓子を少し添えて、のんびりとおしゃべり。
そして、今日も手芸部しました!
友達はカバンを一つ仕上げて、新しい編み物に突入です。すごいハイペースで素晴らしい(^_^)
私はまだまだ袋を製作中。もうあと少し作ったら終わりかなあ。
今日頂いた手土産は、茶都(http://www.chato-plus.com/)のどら焼2種類と阿波和三盆糖ドーナッツです。
いつも夫ちゃんの分までありがとう!
とっても美味しかったです(^_^)

今日もたくさんおしゃべりして、とっても楽しかった~♪
また次回遊べるのを楽しみにしてるね(^_^)

筑紫楼 恵比寿店

今日は友達とランチ♪
久しぶりにフカヒレ専門店に再訪です(^_^)
まずは、蒸し鶏の四川辛味ソースです。ピリッとしていて美味しい!
次ぎに温野菜の湯葉餡かけ。温かくて優しい味わいで美味しいです。
大正海老のマヨネーズソースは、とっても大きくて美味しい海老に大満足!
フカヒレの煮込みは大皿で(^_^)濃厚で美味しい♪
アオサと豆腐のスープとお新香、ご飯が付いてきます。フカヒレ餡かけをたっぷりかけて頂きました(^_^)ご飯はおひつで供されるので、ついつい食べ過ぎてしまってお腹が苦しい・・・
最後に枝豆のゼリー、桜漬け乗せが出て終了です。
最後までたっぷりと美味しいお料理でした。
また食べに行きたいと思います(^_^)

今日もたくさん話して楽しいランチでした!
この後はおうちに移動して、のんびりタイムです(^_^)
http://www.tsukushiro.co.jp/ebisu/page_01.cgi
URL↑

2012年1月30日月曜日

日本の賃金―年功序列賃金と成果主義賃金のゆくえ / 竹内 裕

夫ちゃんからつまらない本だったよと聞きつつも読んでみた。本当にびっくりする程つまらなかった!!
同じことを繰り返したり、言葉の選び方、言い回しだったり、全く面白くなくて読み終えるのに時間がかかってしまった。
この人の本はもういいかな。

下記抜粋:
長引く不況下で多くの企業により導入された「成果主義賃金」。米国流のこの制度は数々の深刻な問題を引き起こし激しい批判にさらされた。だが他方で、賃金水準の低い海外企業との競争に勝ち抜かねばならない日本企業が、従来の「年功序列賃金」を再び採用することもまた非現実的なプランだ。では、私たちがとるべき進路はどこにあるのか。本書では、日本の賃金制度が、時代の変遷とともにどのような推移をたどったのかを明快に分析し、「高付加価値経営」実現のための組織・人材づくりに最適な、日本型「能力・成果主義」を提案する。

竹内 裕
1963年、神戸商科大学卒業。財団法人日本生産性本部(現・社会経済生産性本部)経営コンサルタントとして、人事・賃金制度の設計、中長期経営計画策定、管理者の教育研修に携わったのち独立。現在、株式会社ヒューマンウェア研究所代表取締役パートナーコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

貯金ゼロ 借金200万円! ダメダメOLが資産1500万円を作るまで / 花輪 陽子

漫画と文章で面白くて簡単に読めてしまう本。
前半部分の買い物症候群は、私も見に覚えがありましたが、買い物を全くしないと言う事は出来ないのが難しいところ。
貯めて増やしていこうというきっかけ作りな内容の本でした。
増やす具体例は少ないです。
追記:増やす例は次巻で出るそうです。

下記抜粋:
だから私は結婚できた―リボ地獄、結婚ピンチ、夫婦同時失業の「三重苦」から脱出したカリスマFPの笑って学べる“家計立て直し”コミックエッセイ。

「だから私は結婚できた!」
「いくら節約してもちっともお金が貯まらない......それには理由があるんです!」
ローン地獄→結婚ピンチ→夫婦同時失業!の「三重苦」から脱出したカリスマファイナンシャル・プランナーの笑って学べる"家計立て直し"コミックエッセイ。

著者は、テレビや雑誌でおなじみのファイナンシャル・プランナー。
しかし、実は彼女は、つい数年前まで「貯金ゼロ 借金200万円」の「ダメダメOL」だった!

婚活のストレスと会社のストレスを解消するため、ショッピングにはまり、クレジットカードを多用してリボ地獄に陥っていたOL時代の著者。
彼氏からのプロポーズを機に計算すると、なんとリボの残高は200万円にも膨れあがっていたのである。
心機一転、「貯められる人」になるべく、生活のすべてを変えた。今では、夫婦で資産1500万円を作るまでに至っている。

「お金と結婚」、2つの悩みを抱える皆さんにぜひ読んでいただきたい1冊。

2012年1月29日日曜日

宅配御膳 釜寅

最近マンションの同じフロアの人が立て続けに注文していた「釜寅」と言う釜飯の宅配が気になって注文してみました。
お出汁のポットも付いてきて、ひつまぶし風にして食べられます。
こちらは夫ちゃんが選んだ鶏釜飯です。
たっぷりと鶏肉が入っていました。
私は五目釜飯。こちらも具沢山です。
宅配にしてはなかなか美味しかったので、また頼んでも良い感じです♪♪
http://www.kamatora.jp/
URL↑

時間とお金が10倍になる! 冷蔵庫お片づけ 家事ストレスがなくなるキッチンの極意 / 島本 美由紀

これはそれほど新しい発見は無かったので残念。
他の本で読んだ事が多かったです。なので、人によっては参考になる事もあるかも。
この本は、共働きか子供のいる家庭向けだと思われます。
そして、栄養的にその作り方はどうなのかな?と考えさせられるメニュー構成もありました。

下記抜粋:
キッチンと家事のお悩みを一挙に解決!
シンプルキッチンの第一歩は冷蔵庫から!
冷蔵庫の収納、使い方を見直し実践するだけで、面倒な家事が劇的にラクになり、光熱費・食材費も大幅に節約できる!

君を成長させる言葉 / 酒井 穣

友達から聞いていた酒井穣に興味を持ち、新刊の「君を成長させる言葉」を読んでみた。
選ぶ言葉、それに対する本人のコメントを読んで、的を得ない内容や要領を得ない言い回しなどにイラっとします。
そして友達が好きではないと言う理由に納得。
内容薄すぎるし、この本は半額でも充分だと思われます。残念。何故こんな本を売るのか不思議。
ちなみに、夫ちゃんも短時間で読みきったけど、やはり不評でした。私達にはあまり合わない本でした。

下記抜粋:
昨日の背伸びが、今日のあたりまえになる。人生の先輩たちが贈る88のメッセージ。

■偉大な先輩たちが残した、仕事と人生を極める88の名言を収録
スティーブ・ジョブズ、柳井正、イチロー、三浦和良、ミック・ジャガー、立川談志、宮崎駿、村上春樹、
糸井重里、しずかちゃんのパパ……。経営者からスポーツ選手、アーティスト、マンガの登場人物にいたるまで、
人生の「偉大な先輩」たちが残した88の名言を紹介します。
■働く君に酒井穣が贈る、厳しくもあたたかいメッセージ
「昨日の背伸びは今日のあたりまえ」 「誰と付き合うかで自分の成長は決まる」 「誰かにほめられるために生きるな」……。

88の名言とともに、酒井穣が仕事について、人間関係について、人生について、熱く語ります。
一見厳しく、でも本当はあたたかいメッセージが、あなたの人生を切り拓く武器になる!
*本書に収録した名言を一部紹介
・チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。 本田宗一郎
・仕事は“点”ではなく“線”だ。 久石譲
・明るい性格は、財産よりももっと尊いものである。 カーネギー
・愛情にも「命がある」ということを知る必要があります。 内田樹
・人間は、努力をする限り、迷うものだ。 ゲーテ

フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる心理学 / 植木 理恵

かなり面白くて一気に読んでしまった。
実験心理学と言うのに重きを置いた本なので、スピリチュアルとかを否定するタイプで大変真実味があって面白かった。
深層心理などは19世紀に始まったものだそうで、最近は実際に見えるものに対しての心理学へと変わってきた事を知った。そして、まだまだ新しい解釈が出てきていて、とても興味深くて面白いものでした。日常で参考になるような事もかかれてあったので良い本だと思います。

下記抜粋:
ココロからウロコが落ちる!本書では、心理学の基礎から応用までをやさしく解説。特に、実験、観察、数値化などによる科学的エビデンスを重視。これらの研究成果をもとに、わかりやすく紹介します!取り上げられている手法は、広告、マーケティング、販売促進、自治体の防犯対策など、身の回りで応用可能なものばかり。本書を読めば、実践的な知識が身につきます。

テレビでもお馴染み、植木理恵先生が「ずっと書きたかった」本当の心理学の本!
「本当にわかる心理学を書いて下さい。『本当に』がポイントです。世間の流行やトレンドは気にしなくていいですから」……
そう依頼されたとき、私は嬉しかった。心理学の真骨頂を伝えられるときがやっと来た、と思った。
「でしたら、みんなが大好きな『心理テスト』も『深層心理』も、頭から否定しますけど?」――。
戸惑う編集者の顔を覗き込みながら、私の心は浮き足立っていた。ずっと書きたかったのだ。そういう本当の本が。
(本書「はじめに」より抜粋)

2012年1月28日土曜日

La Casita(ラ・カシータ)

ずっと気になってたおうちからすぐ近くのメキシカン。とうとう夫ちゃんと入ってみました!
まずはメキシコビールとサングリアで乾杯♪
セビーチェ大好き!こちらのお店ではホタテのセビーチェでした。
レモンが効いていて、すっきりさっぱりしていて美味しい(^_^)
ワカモレも!自家製のトルティージャチップスが添えてあります。
アボガドたっぷりで、今までで一番好きな味かも!チップスも今までに無くハードで噛み応えがあり美味しい(^_^)
オススメされた季節のメニューにある、ニンニクが入ったトマトスープ。
さっぱりとしているけれども旨味もあって、美味しい!
アボガドもたっぷりと入っていて具沢山でした~♪
こちらは自家製トルティージャを使ったタコス。具は相談してみてオススメされた、豚の胃。
初めて食べたけど、7時間煮込んでいるそうで、トロっと柔らかいです♪甘めな味だと思ってたら後から辛くてびっくりしました。とても美味しいです(^_^)
こちらは季節限定メニュー、豚ロースの燻製。一夜干ししてあるそうです。今まで食べた豚の中で一番美味しい!夫ちゃんがものすごく感動していました。とてもとても美味しいけれども、11月の終わりから2月いっぱいまでくらいしか無いのだそう。これはまたぜひ食べたい美味しさでした!!
最後にエンチラーダを。これは辛いです。これは普通でした。次回は頼まなくて良いかな。
デザートには、セノーテとライスプディングを。メキシココーヒーとカルダモンティーを添えて。
セノーテはメキシコ風コーヒーゼリーだそう。どちらも美味しかったです(^_^)
テクス・メクスではないメキシカンは食べなれていないけれど、美味しかったです。
でもナチョスとかチーズ大好きなので、やっぱりテクス・メクス好きですが☆
こちらではシェフが席に来てくれてお話も少ししてくれるサービスがありました。
料理の鉄人に出たり、チューボーですよに出演したりと、活躍されているそうです。
26歳の頃にメキシコシティーに行って修行して、かれこれ36年メキシカン料理を作り、今でもメキシコに行ったりしているそうで、研究熱心な方のよう。
その話の中でなるほどと思ったのが、メキシコ料理にも色々な地域で種類が違って沢山あるけれども、まだまだ日本で食べられるのは少ないのだそう。そして、イタリアンもここ数十年でスパゲティとしか認識の無かった物がパスタとして、フィットチーネ、タリアテッレ、ファジッリ、など色々な種類の物があると認識されるのに時間がかかったのだから、メキシコ料理もあと50年くらいすれば一般的になるかもしれないとの事でした。
確かに小さい頃のイタリアンは今みたいに種類も無く、洗練された物も少なかったと思います。
海外の食べ物が日本に根付くには、時間が必要なのだなあと改めて思いました。
http://www.lacasita.co.jp/
URL↑

もう一つ驚いたのは、メキシコ料理が2010年11月にユネスコ無形文化遺産に登録されたと言う事。
今や世界中で愛されているメキシコ料理なのだそう。
メキシコ料理には、歴史があり、基本食材であるトウモロコシ、唐辛子、お豆など、紀元前5000年から食べられてきたものだとか。
素晴らしいですね。
http://allabout.co.jp/gm/gc/377915/
URL↑

Vitantonio (ビタントニオ) / ホットサンド

久しぶりにホットサンドを作りました!
ホットサンドメーカーで作ると、2つ同時に作れるので便利です♪
ビタントニオは加熱も高温なので、しっかりと焦げ目も出来るのが嬉しい(^_^)
今日は、ツナと刻んだセロリをマヨネーズで和えた物と、チーズをたっぷり挟んで、ツナメルトにしました♪♪
本来は玉葱のみじん切りですが、生玉葱苦手なのでセロリが好きです。
たっぷり胡椒をかけると更に美味しい♪♪
色々な具材で楽しめるので、とっても美味しくて大好き!
簡単便利な朝ごはんです(^_^)
http://machakoara.blogspot.jp/2011/06/vitantonio-vwh-4100-w.html
ビタントニオの記事↑

2012年1月27日金曜日

DIPTYQUE(ディプティック) / ROSA MUNDI(ロサ・ムンディ)

今日は数量限定販売のディプティックのキャンドルを買ってきました♪
ローズの香のキャンドルですが、今までに無い絵柄がありすごく可愛い!!
裏側まで描かれています。
普段は透明なガラスにシールを張ってあるだけなのに、これはガラスに直接絵が描かれていて素敵!
おまけにフレグランスのサンプルなども頂きました♪
さっそく焚いてみるのが楽しみです(^_^)
追記:とっても優しいローズの香りが部屋いっぱいに広がって良かったです!
アメリカでは数量限定とかではなく売られていたので、また海外に行った時に買足したいと思います。
でも夫ちゃんはいつもの香りの方が好みだったみたいだけど(^_^;)
たまには違う香も良いので、お気に入りになりそうです。

下記抜粋:
フレグランスキャンドル ロサ・ムンディ
2012年、ディプティックは花の女王バラで華やかな物語をスタートします。
素材の素晴らしさを生かした、ありきたりではない全く新しい香り。ゆっくりと時間をかけて花が開くように、自然に変わりゆく芳香を心ゆくまでお楽しみください。
フレグランスキャンドルは数量限定でその香りだけでなく美しいパッケージも楽しめる特別なアイテムです。

イギリス王、ヘンリー2世(1154~1189年)の愛人だったロザムンド ・クリフォードの名前から来ています。ロザムンドはまたの名を「この世のバラ」と呼ばれた絶世の美女でした。ヘンリー2世には政略結婚による妻がいたため、ロザムンドはその妻に毒殺されたと言われています。ロザムンドの死後、ヘンリー2世はオックスフォード近郊にある修道院に彼女の墓を作り、彼らが出会った日には特別なバラで彼女の墓を埋め尽くすように指示をしました。

香りの中心は、センティフォリアローズとダマスクローズ。その特別な成分が、芳醇で贅沢な香りを生み出します。キャンドルの香りは、ゆっくりと時間をかけて花が開くように、自然に変わり行く芳香を心ゆくまで味わえるように配合しました。
カシスとベルガモットの香りがローズのトップノートに生き生きとした華麗さを与え、ライチのフルーティな香りがこれを和らげ、官能的な香りにアクセントを添えています。ゼラニウムとヘディオンがローズの自然な新鮮さにアクセントを添え、ベースノートは、ホワイトムスクのまろやかなウッドの香りと、シダーの皮のようなコケの香り、甘く心地よいハニーを少し加えて、さらに官能的なフレグランスに仕上げました。


1961年パリ創業。NO.1の香りとしてその存在を知られるフレグランスブランド。
ディプティックの歴史は、クリエイティブな情熱を分かち合う3人の仲間たちによって、パリのサン・ジェルマン通り34番地で始まりました。
クリスチャン・ゴトロはインテリアデザイナー、デスモンド・ノックス=リットは画家、そしてイヴ・クエロンは劇場支配人で舞台美術家でした。ゴトロとノックス=リットはリバティ社やサンダーソン社のために共同でテキスタイルや壁紙のデザインを手がけていました。1961年にクエロンが加わり、3人は自分たちのテキスタイル作品を展示するために、サン・ジェルマン通り34番地にブティックをオープンしたのです。研ぎ澄まされたセンスを活かして、彼らは徐々にこの場所を特別な場所へと変えていきました。それは3人が旅の途中で見つけてきた、パリで唯一の思いがけないオブジェが見つかる、シックなバザールのような場所でした。アンリ・ゴーとクリスチャン・ミヨーがふざけて「何でも屋」と呼んだように、ゴトロ、ノックス=リット、クエロンは飽くなき好奇心と美に対する鋭いセンスに任せて、商品を選んでいました。
そして、1963年から彼らは香りの創作を手がけるようになりました。まずは、フレグランスキャンドル「オベピン(Aubepine)」「カネル(Cannelle)」「テ(The)」、続いて1968年には最初のオードトワレ「ロー(L'Eau)」を発売しました。こうして、独特の黒い飾り文字を配した白いオーバル型のラベルを特徴とする、豊富なレパートリーのフレグランスが華々しくスタートしたのです。今日メゾン ディプティックは、過去からの豊かな遺産に導かれて、比類ない独特のフレグランスを創り続けています。
http://www.diptyqueparis.com/
URL↑

8010 GEKKO (ハチゼロイチゼロ ゲッコー)

今日は夫ちゃんの旅行用パンツを受け取りに行って来ました♪
先日一緒に見に行って色々見てこちらが気に入ったようです。
ストレッチ素材なので、飛行機に乗る時などに良さそうだと思って。
追記:飛行機の移動時に使いましたが、なかなか良さそう。今までジーパンのみでしたが、一つ黒いパンツがあると少しフォーマルなお店に行くときにも便利でした(^_^)
こちらを購入して良かったです。

下記抜粋:
『カットソー仕立ての5ポケットパンツ』
最近のジャケットのトレンドは柔らかな着心地と気軽に羽織れるのが人気の「アンコンジャケット」。テーラードジャケットが立体的なシルエットを構築するために使う肩パッドや表地と裏地の間に入れる芯地などの副資材を省いたこのジャケットはまるでカーディガンのような「フレキシブル」さを生み出し、只今人気急上昇。出張や旅行などのアウターとしても使われています。ですがトップスにはこのようなアンコンジャケットがあるのに対し、ボトムス事情はどうか。柔らかな素材を使ったイージーパンツはちょっとラフすぎるし。そんなときぜひともオススメしたいのが、柔らかな履き心地を持ちつつもあくまで見た目は「かっちり」としたこちらの1本です。
美しいストレートラインが魅力の5ポケットタイプのパンツ。実はこちらは、その素材にいわゆる「スウェット」を使っているため、独特の柔らかさで心地よい履き心地を実現しているのです。こちらを手がけるのは、すでにBEYESでもおなじみの大人気ドメスティックブランド〈8010GEKKO〉。カメルーンコットンを使ったデニムで一躍その名を知らしめたこのブランドだけに、こだわりはその素材使い。〈8010GEKKO〉がオリジナルで生み出した60番単糸のコットンをガッチリと「度詰め加工」した天竺織りの素材は、しっかりと目が詰まった肉厚な生地感がポイント。ポリウレタンを6%混紡した事で快適な伸縮性(ストレッチ)が生まれ、膝を折り曲げても一切の窮屈さは感じさせません。また、通常この手の生地のボトムスだととかく膝が出てしまいルーズな雰囲気になってしまう物が多いなか、シルエットにもこだわる〈8010GEKKO〉ゆえに綺麗なシルエットはしっかりとキープ出来るのです。
オリジナルのスワロフスキーが埋め込まれたリベットや、スラックス仕様の前立ての処理などディテールワークの秀逸さは、テーラードを長く手がけてきたからこそ。 デニム特有のごわごわとした履き心地、ウエストまわりの圧迫感などを解消して生まれたのがこのスウェットパンツなのです。人気を博しているこのパンツに新色のネイビーが登場しました。デニムを彷彿とさせる深みのあるネイビーは、汎用性の高さで人気のブラック、綺麗な印象のコーディネートが楽しめるオフホワイトとも違った表情が楽しめそうです。美しいフォルムを描く快適な履き心地のカットソーパンツ、きっとさまざまなステージで活躍してくれるはずです。

8010GEKKO 2002年にスタートしたばかりの新進国内ブランド。デザイナーの長谷川祐二氏がメイド・イン・ジャパンのデニムを新しく作り上げるという意志の下ブランドを立ち上げ、紡績、染色、縫製、洗い加工など各分野の専門家を集め企画して製品が作られている。生産拠点は日本有数のデニム産地、岡山県。長谷川氏の出身地でもある。ブランドの最大の特徴はデニム生地で、希少性の高い超長綿のカメルーンコットンに着目してソフトな着心地のよさを実現。海外でも評価が高く、アメリカではハリウッドスター御用達のセレクトショップで取り扱われている。
http://www.8010gekko.com/
URL↑

浅草むぎとろ本店

今日はお友達とディナー♪
浅草で待ち合わせして、人気のベトナム料理店に行こうとしたら満席で入れず、こちらの麦とろの老舗と言うお店に連れて来てもらいました(^_^)
友達は浅草の人なので、色々詳しくて嬉しい♪♪
まずは、ストロベリーとリンゴのジュースで乾杯です。どちらも濃厚で美味しい!
個室に通されましたが、隣のお座敷では寄席をやっていて、声が聞こえてきて気になります。
前もってお願いすると噺家さんを呼ぶ事が出来るようで面白いです(^_^)浅草らしいような感じがして良いですね♪
私達は麦とろのお膳にしました。
とろろ海苔巻きの出汁浸し、とろろ餅、とろろ蕎麦に、麦飯と出汁入りとろろが付いて、お新香もある、とろろ尽くし。
麦飯は蒸篭蒸しで出てきました!可愛い~(^_^)
とっても美味しい麦とろで、大満足!!
最後にお茶とお茶請けが出されます。
ここはとっても美味しくて、ぜひまた食べに来たいお店でした!
とろろなどお土産もあったのですが、要冷蔵だったのでまたの機会に。

友達とも色々おしゃべりして楽しかった~(^_^)
浅草はほとんど行った事のない場所ですが、また行ってみたいです♪
友達から浅草の話なども聞けて面白かった~!でも伝統工芸は今はなかなか大変だそうです。
大切な日本文化なので、ぜひ後世まで続いて欲しいと思いました。
美味しいお店に連れて行ってくれてありがとう!!
http://www.mugitoro.co.jp/honten/index.html
URL↑

2012年1月26日木曜日

LA TERRE (ブーランジェリー ラ・テール)

今日は吉祥寺に行ったついでに、夫ちゃんの好きなパン屋さんに久しぶりに寄ってきました。
ここのパンはもっちりとしていて、夫ちゃん好みです。
私も美味しいので好きなパンなので、久しぶりに買えて嬉しい♪

下記抜粋:
大地のパン
角食パン
「毎日食べても飽きない食パンを」というコンセプトでつくりました。卵や牛乳、オーガニックシュガー、自家製酵母など素材にもこだわり、日本人に好まれる、ミルキーで、しっとりとした、きめの細かい食感に焼き上げました。そのまま食べてもトーストしても香ばしく、飽きのこない味わいです。美味しい秘密は、すべての材料の質と配合のバランスから生まれます。

ラ・テールのパンは「大地のパン」。 素材にはとことんこだわり、酵母は自家製の自然酵母や自家製サワー種、小麦粉はパンの特性に合わせて、国産小麦粉、オーガニックの小麦粉、スペルト小麦粉などを使い分け、塩や水もゲランドの塩や沖縄の天日塩、富士山の雲上水など、納得のいくものだけを使います。フランス石窯で焼き上げるので、遠赤外線効果で中までしっかり火が入り、外はパリッと中はもちっとの食感がラ・テールのパンの特徴となりました。
http://www.laterre.com/boulangerie/
URL↑

お花

おうちに戻ったら、お花がちょっと元気なくなってきていたので、少しテープをめくって花瓶に入れて置きました。どのくらい持つかな~?
追記:1週間くらい元気でいました(^_^)

美肌薬膳火鍋 笑龍 恵比寿店

今日は英語の後に待ち合わせして、夫ちゃんとディナー♪
先日見つけた、火鍋のお店に行ってみました。二人とも火鍋初体験なので、とっても楽しみ!
予約無しでいったら、満席で待っている人がいましたが、すぐに空きますとの事だったので少し待ってから入りました。
夫ちゃんは自家製ジンジャーエール、私は健康茶があったので、5種類をバランスよく配合した気巡茶を。
初めてのお店なので、雪姫コースにしました。
まずは本日の特選前菜です。味の濃いフルーツトマトと、ズッキーニのサラダがそれぞれ一口サイズになっていました。シンプルで美味しかったです。
コースに無かったけど食べてみたかったので追加した、世界一?長い海老春巻きです。
本当にとっても長いのでびっくり!爪楊枝と一緒に撮ってみましたが、この長さが伝わるでしょうか?さくさくで美味しいです。
そして、笑龍風お料理盛り合わせ。
小松菜、海老にチーズを乗せたものと、酢豚でした。どちらも美味しい!
こちらもどうしても食べたくて追加注文した餃子です。
カリッと焼けていて美味しかった~♪
そして、フカヒレの姿煮込み。
こちらはとても濃厚な味わいで、正直このお店で食べた中で一番美味しかった(^_^)
そしていよいよ美肌薬膳火鍋です。麻辣湯(マーラータン)&白湯(パイタン)スープベースで2つの味を楽しめます。
白いスープは鶏・豚・野菜などを時間をかけて滋味豊かに仕上げたもの。紅いスープは白湯をベースに漢方・香辛料を加えて煮込んだものだそう。
こちらが野菜とお肉の盛合わせです。蒸篭に入っていて可愛い(^_^)
野菜やお肉は追加できるようです。私達は春巻きや餃子を食べていたので必要なかったけど、普通のコースだけだったらちょっと物足りないかも?
コラーゲンジュレが付いてきます。そして、薬味も一緒に。色々味に追加して楽しめます。
それにしても、マーラータンはものすごく辛い!!びっくりしました。火鍋って辛いのですね。
シメは選べたので、珍しいアロエ麺にしました。アロエを練りこんであって、食物繊維が多いのだそう。下茹でしてあるので、すぐに食べれるようになっていました。うーん、味は普通かなあ?
途中で指し湯してくれます。このやかん?が面白いです(^_^)
最後のデザートは選べたので、愛玉入りココナッツゼリーと、亀ゼリーにしました。どちらも美味しかったです。
お会計の後には、杏仁クッキーが貰えました。
さくさくして美味しい(^_^)
こちらは女性客がほとんどでした。
私はそれほど火鍋が美味しいと思えなかったので次回は無いかもですが、他のお鍋もあったのでもしかしたら試しに来るかも?
女子会などには良さそうな雰囲気のお店でした。
http://r.gnavi.co.jp/g785600/
URL↑

お花

一度おうちに帰って、お花を置いてからお出かけ。
今日はブートニアなので、お持ち帰りのまま飾ります。
その他使わなかったもので、花瓶生けしました。
今日の花材は、
バラ・・・ラスティック
ガーベラ・・・ヤヤ
スイートピー・・・ステラ
パープルのスカビオサ・・・ラベンダー
ラナンキュラス・・・エムピュアピンク
アイビー・・・ピッツバーグ
枝物・・・あおもじ
です。
こちらは、一花一葉にしてみました。
シンプルなのも良いかな?