今日のおやつに食べて美味しかったし、夫ちゃんが好きそうな味だったので買ってきました♪
一緒に朝ごはんで頂こうと思います(^_^)
追記:美味しくて好評でした!
期間限定かもしれませんが、また買ってきたいと思います。
下記抜粋:
ファーブルトン(farbretone)
フランスのブルターニュ地方の伝統菓子。
中はもちっとした卵生地にアクセントにプルーンを入れました。
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気になるので、もっと調べて見ました。
ファーとは、粥のことを指し、元々は牛乳と小麦粉を煮た粥で作った菓子だったそう。それが、だんだんとリッチな配合になってきて、生クリームや卵を加えるようなお菓子になってきました。
大きな陶器に流し込んで焼いたり、小さなカップで1人分を焼いたり、厚かったり薄かったりと形状も様々。中にプラムやリンゴを入れて焼いたものもあります。
乳製品のこくと、甘さ、そしてムチッとした食感が楽しい焼き菓子です。
作り方もクックパッドで発見しました♪ 余裕ができたら作ってみたいです(^_^)
りんごのファーブルトン
材料
りんご 1個
レーズン 40g
薄力粉 60g
グラニュー糖 40g
卵 1個
牛乳 225cc
塩 ひとつまみ
バター 適量
粉砂糖 適量
1.りんごを切ってバターでソテーする。レーズンは少量の水で煮てもどす。これらをグラタン皿に並べる。
2.薄力粉をふるい、グラニュー糖、塩ひとつまみ、卵、牛乳を加え泡立て器でまぜる。
3.2を1のグラタン皿に流し込む。
4.180℃のオーブンで50分焼く。焼きあがったら粉砂糖をふるう。
注:本来はプラムで作るものだそう。りんごでなくても、バナナや他のフルーツでも。
注2:他のレシピではラム酒が入っているものもありました。
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