2011年4月10日日曜日

The Metropolitan Museum of Art

こちらは西洋の剣です。
剣先にはとっても凝った模様が彫られていますが、柄の部分も凝っています。
こちらはウエッジウッドみたいで素敵!
ケースがありました!
こんな風に外して持っていたのでしょうか?
さらに分解してある物も。
こんな風にパーツ分けしてお手入れしていたのかなあ?
ちゃんと組み立てが出来ないと、大事なときに分解してしまいそうで怖いですね(^_^;)
こちらは象牙の彫り物です。
ライオンがいます。
他にも虎が2匹で噛み付き合っているものや、色んな彫り物がありました。
これって使うとき手が痛くないのかなあ??

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