馬に着ける物も種類が色々あって面白いです(^_^)
こちらはインドネシアの方の鎧です。
目立つ鎧って何の為なのかなあ??
そして、馬に乗って槍を持つ人用の鎧も。
もう腕は固定です。
乗るときや、降りるときなど大変ですね。
これらの鎧の下には、鎖で編んだものを着こんでいるそうで、ちょっと切ったくらいでは致命傷は与えられません。
重いけれど必要だったのだと思うと大変だなあと思わずにはいられません。
そして、銃が出てくると、更にその鎖で編んだものの上に、鉄板をあてがってから着ていたようで、更に大変!
でも、そんな程度で銃弾を防げたのでしょうか?
昔の銃はまだ威力が弱かったから大丈夫だったのかな??
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