2011年4月12日火曜日

アメリカ

飛行機の窓から、何度か外を眺めました。
一面雪山だったり、普通の山だらけだったり、草原だったり、砂漠だったり。
(写真の白い山々はロッキー山脈だったみたい)
アメリカって広いなあって感じました。
そして、何にも無いトコ多いなあって。
特にどこまでも続く砂漠を見ていた時、一本だけの道がずっとあって、それ以外何も無い風景に、驚きました。
どこまで行っても人の住んでいる気配が無いなあと思ったら、突然の街。
もうサンフランシスコに着きます。
広い土地、たくさん余っているんだなあと改めて実感しました☆

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