まずは、パリの駅正面の出入り口から外に出てみました。
目の前にはもうパリの街が広がっています!
私はもう10年以上ぶりの再訪、夫ちゃんもかなり久しぶりの再訪になりました♪
駅の正面にて、記念撮影♪♪
今回ベルギーに向かう途中、夫ちゃんのスーツケースの車輪が3つ割れてしまい、ご両親から新調したばかりで一度しか使っていないと言うリモワのスーツケースを半額で購入させて頂きました☆
時間が勿体無いからと言われて、好意に甘えさせて頂き、本当に助かりました。ありがとうございます!!
シルバーカラーのリモワのスーツケースは前回よりも少し大きいのに軽くなっていて、中も大容量で嬉しい(^_^)
そして、車輪が大きいので移動が楽になりました!すごく使いやすいです♪♪
以前から欲しかったので、とても嬉しい!!
私のも近々リモワに変更しようと夫ちゃんが言い出したくらい、機能性の良さにお互い気に入りました。
下記抜粋:
リモワシルバーインテグラル 【RIMOWA 923.70】
容量82L。滞在目安5泊~8泊のスーツケースです。リモワトシルバーインテグラルは、トパーズシリーズの上位機種になります。フレームをより強固にすることにより耐久性をアップ。大型のスーツケースでその真価を発揮します。
リモワのスーツケースの中でも一番強固なフレームを使用し、耐久性を増しています。フロントにフロックベルトが装備されています。容量82L・重量6.4kg。滞在目安5泊~8泊用のジュラルミン製スーツケース。間仕切り(ディバイダー)は両面に1枚ずつ装備。ベルトと間仕切りで荷物をしっかり固定し、荷崩れを防ぎます。人気の大口径4輪キャスタータイプ。荷物で重くなっても、前後左右の走行が楽々快適です。
サイズ:L75×B51.5×H27
サイズ:L75×B51.5×H27
◆TSAロック対応のスーツケースです◆
爆発物検査の為に、TSA(米国運輸保安局)職員は米国国内の空港で荷物を検査しています。X線等の検査で不審物が入っていると思われるスーツケースはその場でTSA職員が中身を調べるため、TSA認可のロックを使用していないスーツケースは、ロックを切断もしくは壊して検査されてしまいます。しかし、TSA認可のロックを使用しているスーツケースは、TSA職員がツールを使用して開錠する事が出来るので、施錠したまま預ける事が可能になります。
リモワ【RIMOWA】
リモワ社のブランド。スーツケース。1898年、スーツケースの製造を志す鞄職人ポール・モルシェックが創立。ドイツの代表的航空機であったユンカース社の「ユンカース52」にヒントを得て、ジュラルミンをリブ加工することを考案。軽く耐久性に優れたスーツケース「トパーズ」を発表し、世界にその名を知られる。続いて、ポリカーボネートを採用し、衝撃により押しつぶされても復元可能な超軽量スーツケース「サルサ」も発表した。創業以来の高い技術力と研究心で、スーツケースを進化させる、リーディングブランドといえる。本社はドイツ、ケルン。2008年10月に日本初の旗艦店を丸の内にオープン。
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