とっても可愛い湯さましに出会いました！
この形なら湯さまし以外にもお料理を入れても良さそうです(^_^)
友達とお揃いのものを購入でした♪♪
大事に使いたいと思います。
下記抜粋：
渋い陶器（土物）の製品を中心に作陶されている波佐見焼の窯元『筒山太一窯』。
『イラボ』とは器の表面がザラツキのある釉薬で仕上げた製品で、こちらの湯さましはサビ釉を施し緑釉を散らして、シックに渋い味わいで仕上げています。
『波佐見』（はさみ）は長崎県の北東に位置する町で、佐賀県との県境、『有田』と県を跨いでの隣町になります。（「有田」から見て、「波佐見」は南になります）
近年では「物余りな世の中」を背景に「小規模（または小規模化する）」な窯元も増えてきています。小規模化することで「より個性的な製品」が開発され、より魅力的な窯元が増えてきているのも事実です。
現在の「波佐見焼」の傾向は、「一般家庭向き食器」や「雑貨」を製作する窯元が主流となっています。
http://taichigama.com/ceramics.html
http://www.iris-hermit.com/arita/history.html
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