今日は夫ちゃん宛てにドイツから郵便があってびっくり。
何だろうと思ったら、リンツのチョコが入っていました!
そして、よく見たら夫ちゃんの遊んでいるポーカーサイトからでした。
すごくびっくり。わざわざ海外までチョコを発送するなんて。
クリスマスプレゼントみたいでした(^_^)
下記抜粋:
カカオ30 %のミルクチョコレートです。
Lindt リンツ
はじまりは、1845年。父と息子が力をあわせ、世界で最初の固形のチョコレートを生みだしました。チューリッヒのオールドタウンの小さな菓子店「シュプルングリー&サン」、それがリンツの全身です。さらに54年後の1899年、ロドルフ・リンツから生産施設と製法、ブランドを買い取りシュプルングリー社が誕生しました。
そのリンツの製法というのが、リンツの1879年に発明した有名な「コンシュ」と呼ばれるチョコレートを口当たり良く、とろける口どけにするための機械。現在の滑らかなチョコレートが存在するのは、この発明のおかげ。チョコレート界の革命の一つです。
http://www.lindt-shop.de/epages/Lindt.sf/de_DE/?ObjectPath=/Shops/Lindt/Categories
URL↑
何だろうと思ったら、リンツのチョコが入っていました!
そして、よく見たら夫ちゃんの遊んでいるポーカーサイトからでした。
すごくびっくり。わざわざ海外までチョコを発送するなんて。
クリスマスプレゼントみたいでした(^_^)
下記抜粋:
カカオ30 %のミルクチョコレートです。
Lindt リンツ
はじまりは、1845年。父と息子が力をあわせ、世界で最初の固形のチョコレートを生みだしました。チューリッヒのオールドタウンの小さな菓子店「シュプルングリー&サン」、それがリンツの全身です。さらに54年後の1899年、ロドルフ・リンツから生産施設と製法、ブランドを買い取りシュプルングリー社が誕生しました。
そのリンツの製法というのが、リンツの1879年に発明した有名な「コンシュ」と呼ばれるチョコレートを口当たり良く、とろける口どけにするための機械。現在の滑らかなチョコレートが存在するのは、この発明のおかげ。チョコレート界の革命の一つです。
http://www.lindt-shop.de/epages/Lindt.sf/de_DE/?ObjectPath=/Shops/Lindt/Categories
URL↑
0 件のコメント:
コメントを投稿