2011年12月25日日曜日

GEOX / U BROOKLYNJ-SMOOTH LEATHER

今日は夫ちゃんが久しぶりにスーツを着たら、靴が無くて大変!!
前回駄目になって捨ててから、買いに行くのを忘れていました。
慌ててデパートに買いに行って、良い靴に出会えました(^_^)
大事に履いてくれると良いな♪♪
追記:履き慣らししなくても、快適な履き心地だったようで、とても気に入っていました。タイミング良くこの靴に出会えて良かったです(^_^)

下記抜粋:
素材:スムースレザー
色:ブラック
呼吸するように 湿気と熱気を放出します。 革底には、通気性があります(その分、水分は大敵です)。 一方、ラバーソール等は、水に強い分、湿気がこもることになります。 この両方の特性の“イイトコドリ”を実現したのが、ジオックス・システムです。 ソ-ルに穴を開け、足の発汗等による湿気を熱とともに靴底からも排出するものです。
この穴には水は通さず、水蒸気だけを放湿するラミネ-トシ-トを組み込んでいますから、 水やホコリは侵入させず、靴内をドライに保ちます。

フットウェア業界に新革命 「呼吸する靴」 特許登録のジェオックス・システム
50年以上前に発売されたラバーシューズは当時、最先端技術の結晶であり、世界中で何百万人もの人々の生活に影響を与えました。寒いシーズンは特に、足元を暖かくドライに保つウォータープルーフシューズが大活躍。しかし、残念ながらこの靴にも欠点がありました。足の発汗への配慮がなかったのです。足裏は体内で三番目に汗腺が集中しています。ジェオックスはこの問題を、特許登録したシンプルかつ画期的なシステムで解決しました。

“GEOX”はギリシャ語です。地球(大地)を意味する“ GEO”とテクノロジーのシンボルである“X”を組み合わせて命名しました。
1990年に、「GEOX SYSTEM」は、ラバーソールでも、不快な靴内の湿気を呼吸するように放出できる技術として、創業者でこのアイデアの考案者のマリオ・モレッティ・ポレガードによりイタリアで誕生。
1992年には、100件を超える国際特許を取得し、1994年より本格的生産を開始の運びになりました。
その企業戦略の中核を成すのが研究開発であることをなによりも誇りとしています。このため、靴メーカーとしてはユニークな調査研究所をモンテベルーナに有しています。
また、人体の発熱に関する先進分野においてパドゥア大学化学学部と協力して素材研究を進めています。さらには、オスロ大学とともに繊維製品の熱力学研究も行うなど靴を超えた学際的研究の域にまで達しています。
近年の実績では、全世界68ヶ国以上のマーケットに直接輸出、またはライセンス供与による販売活動を展開しています。
「GEOX SYSTEM」を採用した製品は、メンズ、レディス、キッズ、スポーツの各カテゴリーのフットウェア、そしてカジュアルウェアにおよび、欧米はじめ世界各国2000万人以上の方々に愛用される世界ブランドとして成長し続けています。生産拠点は、自社工場のイタリア、ルーマニア、スロバキアに加え、世界のリーダー的靴メーカーとの業務提携は、45を超えています。今や「GEOX」は機能と美しさを備えたトータルのアパレルブランドとして、独自の道を歩んでいます。
ジェオックスの製造業者としての成功の秘訣は、その高レベルの技術開発にあります。数々の研究の成果により、現在100 件以上の特許を取得しています。ジェオックスは売り上げの3%を毎年研究開発に投資しています。
http://www.geoxjapan.com/collections/shoes/women.html
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