2011年12月9日金曜日

Musee de Louvre(ルーヴル美術館)

もう一度ミロのビーナスを見に来ました。日が落ちてきたので、少し雰囲気が違います。
顔にかかる影が違うので、かなり男性的な顔に見えました。時間帯によって雰囲気が違って見えるのは面白いですね。
大きな声を出さないで、と触らないで、の表示もさすが美術館。面白いです。
特にこのフラッシュ焚かないで、が面白すぎました(^_^)似合わない~☆
この「スリがいますから、気をつけて下さい」も。すごい何だかおかしい(^_^)
こちらはフランス彫刻のあたりです。
大きな暖炉がありました。これを持ってくるのも大変ですね。
アヒルの首を絞めてる子供って・・・微妙です。
とても動きがあって、躍動感あふれます。でも、角掴んでるし・・・
こちらも迫力の4人の像です。巨大な柱としてバルコニーを支えています。
こちらはメソポタミアだったかな?可愛い動物(^_^)
やっぱりライオンです。渡さないぞー!がおー!!って感じで可愛い♪
この動物達が不思議でした。特に下にある、繋がった動物とか色々と不思議。
こちらは大きな柱です。ちょっとカッコ良い。

オリエンタルな場所にはこんなものも。巨大な手、そしてピース。変なの~(^_^)

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