2011年1月16日日曜日

八戸前沖さばブランド推進協議会 極上しめさばシリーズ 香菊しめさば

こちらは試食して、とっても美味しかったシメさば。
夫ちゃんが気に入ったので、4種類あったけど珍しい菊の花の乗ったものに。
本当は他のも美味しくて買いたかったです。

下記抜粋:
脂ののりが最高な肉厚特大の真さばに、青森県南部地方特産の芳香と甘味に富んだ食用菊「阿房宮」を贅沢なほど使用した、彩り鮮やかで香り豊かな逸品です。

夏の間、北海道沖で過ごし、プランクトンが豊富な北の海で丸々と太ったサバが産卵のために南下を始める時期が9月~10月頃。その時期のサバは脂肪が身に入りこみ、身もしまり風味が格段に上がってくる。特に八戸沖で水揚げされる戻りのサバは最良とされております。
「銀鯖」とは青森県八戸港で水揚げされた「脂ののった大型の鯖」 ~北の海の厳しさが育んだ旨さ~
良質かつ新鮮な鯖の魚体が銀色のように輝いて見えることから「銀鯖」と呼ばれています。
本州最北端の漁場を形成する八戸前沖の脂ののった鯖。その中でも1尾の重量が550g以上の大型の鯖だけを「銀鯖」と呼びます。
http://hachinohe-yaichi.com/hpgen/HPB/entries/1.html
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