すごく小さいレンガ造りの建物の中に、少ししか見る物が無い(^_^;)
昔のケーブルカーや、中身をばらしたものや、写真や、模型など。
説明文が読めたら面白かったかもしれないけど、同じレベルのクラスの子たちなので英語の文章は不明のまま。
唯一動いているのは、ケーブル☆
それぞれの路線の名前がついて回ってる。これは実際に今現在使ってるものの大本で、ここは車庫にもなっているそう。
お土産屋さんにはケーブルをそのまま切っただけのものもあって、持ってみたらすごく重かった!
英語が読めるようになってから出直した方がよさそうな博物館でした☆
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