今日は友達から、ニューオリンズのお土産を頂きました!
産休中にと、子供を連れて親戚のおうちまで遊びに行っていたそうです。
ボストンまで足を伸ばしたそうですが、赤ちゃんと一緒に行けるなんて凄いなあ。
行動力に感心してしまいました(^_^)
こちらはケイジャン用の調味料のようです。
色々つかってみたいと思います!
わざわざお土産まで選んできてくれて、ありがとう!!
追記:けっこう辛いです。お肉やシーフードに合うので、色々活用したいと思います(^_^)ご馳走様です♪♪
追記:けっこう辛いです。お肉やシーフードに合うので、色々活用したいと思います(^_^)ご馳走様です♪♪
下記抜粋:
香辛料を豊富に使用したシーズニング。
簡単にケイジャン料理を作ることができます。
ジャンバラヤ、ガンボスープ、ケイジャン料理全般にご使用頂けます。
ハーブとチリパウダーの特徴的な香味を有します。
ケイジャン料理とは、基本的に地元で手に入る食材を生かした、素朴でシンプルな庶民の料理である。タマネギ、セロリ、ピーマン(合わせて「聖なる三位一体」(Holy Trinity)と呼ばれる)を炒めたものを料理のベースとすることが多く、これはフランス料理のミルポワ (Mirepoix)と関係がある。パンやコーンブレッドも食べられるが、主食には米を多用する。ケイジャン料理の中では、肉や野菜などの具が入り、チリペッパーなど香辛料が効いた炊き込みご飯「ジャンバラヤ」や刻み野菜と魚介類、鶏肉、ソーセージ(特にアンドゥイユ、Andouilleなど)を煮込み、フィレパウダー(filé powder、サッサフラスの葉を粉にしたもの)またはオクラでとろみをつけた「ガンボ(gumbo)」などがよく知られている。エビやカキ、カニを中心に魚介類がふんだんに使われることが多く、またケイジャンは長い間自給自足せざるを得なかったため、ザリガニやアメリカアリゲーター、カエルといった土着の食材もよく使われる。
ルイジアナ州の外ではケイジャン料理はしばしばクレオール料理と混同されることが多い。ケイジャン料理の方がやや辛めであり、伝統的なケイジャン料理には高価な材料やフランス料理の技法が使われることはまずない。
ケイジャン料理はだいたいにおいて庶民的であり、主菜を料理する鍋、主食(米やコーンブレッドなど)を調理する鍋、旬の野菜を調理する鍋の3つがあれば食事ができるといわれる。
ケイジャン(英語: Cajun)とは、「アカディア人」を意味する「アケイディアン」(acadian)の訛りで、北米にあるフランスのアカディア植民地に居住していたフランス語系の人々のうち現在の米国ルイジアナ州に移住した人々とその子孫。
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