六本木の帰り道、ついでに広尾にあるナショナル(http://www.national-azabu.com/)にも寄ってから帰りました♪
今日は、イギリスで夫ちゃんが気に入ったお酒を。
こちらはりんごのサイダーで、アルコールは5%なので飲みやすいです(^_^)
ちょっと柄が違いますが、久しぶりに見つけたので嬉しい~♪
そう言えばシドニーで売ってたストロングボウも違う柄だったなあ・・・
国によって柄が違うのかしら??
追記:帰ってから冷やして乾杯!
やっぱり美味しい(^_^)
下記抜粋:
イギリスでのシェアが62%、世界売上No.1のサイダーです。
1本に天然りんご1.5個分を使用したヘルシーなアルコール飲料。
爽やかで華やかな味わいをお楽しみ下さい。
この商品は、ライセンス生産によりベルギーで製造されています。
イギリスの『ストロングボウ・サイダー』はシードルです。
シードルといえばフランスのノルマンディー地方で有名なりんごの発泡酒ですが、 よく見てみるとシードルCiderは、英語読みするとサイダーCiderになります。
もともと英国ではフランスのワインやお酒をよく飲んでいたそうで、イギリスに渡ったシードルが、いつしかイギリスではなくてはならない飲み物になり、読みも外来語ではなくサイダー(Cider)と呼ばれるようになったようです。
それほどイギリス、特にロンドンのパブではどこにでも置いてある定番アルコール飲料なのです。
(ちなみに日本のサイダーはイギリスのサイダーを真似て、日本の飲料メーカーがノンアルコールの炭酸飲料にサイダーと名づけて売り出したそうです)
このストロングボウ・サイダーは、数多くのりんご園が点在するイギリス南西部ヘリフォード地区にあります。ストロングボウを造っている会社は、 イギリスサッカーのプレミアリーグの強豪「リーズ」 のオフィシャルスポンサーで、「リーズ」のユニフォ ームにはストロングボウのロゴがプリントされています。
サイダーに適したりんごのみを使用し、生産者自ら数多くのりんご園を所有しています。
原料であるりんごの栽培からサイダーの出荷まで、行き届いた品質管理がストロングボウ・サイダーがイギリスNo.1ブランドの所以です。
アルコール度はビール位の5vol。甘さスッキリのビターな発泡酒です。
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