とっても美味しそうだったので、両方買ってしまいました☆
食べるのが楽しみです♪
追記:すっごく美味しい!!
両方美味しいけど、どちらかにするなら生ハムがおススメです。
どちらも塩がきつ過ぎず、程よい美味しさでした(^_^)
ぜひまた買いたいと思います♪
下記抜粋:
・生ハム
24ヶ月間という長期熟成させるこの生ハムは、塩漬けと乾燥させるだけで、燻製にかけたり、液体に漬けたりしません。 脂もしつこくない、さっぱりとした生ハムで、噛み締める程に上品な味わいが口の中に広がっていきます。
・サラミ
このサラミにはマンガリッツァ豚肉の中でも上質な部分だけが使われ、ウィンターサラミと同じ140年という歴史あるレシピと製法で作られ、 着色料、合成保存料などを一切含みません。 2年かけて乾燥させたぶなの木を燃やす煙で燻製された後、3ヶ月間をかけて熟成されるサラミは、ただ美味しいだけでなく、他の豚肉に比べて消化がよく、飽和脂肪が少ないため健康にもいいのです。
味わい深いのにクセのないサラミ、その美味しさにきっと驚かれることでしょう。
食べられる国宝/ハンガリーの国宝
Mangalica(マンガリッツァ)はハンガリー原産の豚です。そして19世紀には、この豚の産出国として、ハンガリーはヨーロッパ中で最も良く知られていました
豚舎ではなく広々とした森や草地といった自然環境の中で、かぼちゃ、テンサイなど新鮮な自然食のみを食べて育ちます。マンガリッツァは豚舎ではなく広々とした森や草地といった自然環境の中で新鮮な自然食のみで飼育されます。
マンガリッツァを初めて見る方は、そのかわいらしい毛むくじゃらの姿を羊と間違えるかもしれません。その姿から“ 羊毛の豚”別名『ウーリーピッグ(毛で覆われた豚)』と呼ばれ、−30℃の厳しい冬の寒さの中でも過ごすことができます。 マンガリッツァはハンガリー政府が認定した世にも珍しい“ 食べられる国宝” なのです(2004 年に認定)。
マンガリッツァはハンガリー原産の希少な豚です。ハンガリー国内でさえあまり食べることができなかったマンガリッツァも、今ではミシュランガイドに掲載されている世界のレストランで饗されるまでになりました。
濃厚な赤身、霜降りでジューシーな肉質は、他の豚肉とは一線を画す味わいで、イベリコ豚や神戸牛に似ていてたいへん美味です。普通の豚肉より濃く、牛肉のような色をしたその豚肉は、美味しいだけでなく、他の豚肉に比べて消化がよく健康にいいのです。
マンガリッツァ豚肉は霜降りの多い肉質にも関わらず、コレステロールの原因となる飽和脂肪酸が少ないため健康にも良く、ビタミンやミネラルを豊富に含むため栄養面でも優れています。その上、老化を防止すると言われる酸化防止の酵素も含んでいます。
一般の豚肉に比べ、40~55%も多くの豊富なビタミンとチアミン、リボフラビン、亜鉛、鉄といったミネラルが含まれており、老化防止に良いとされる抗酸化酵素も多く含まれている。
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