大好きなテングブランドのビーフジャーキーです(^_^)
昔まだ米国産の牛肉製品がOKだった頃、ソフトタイプが大好きでした。でも今はもう日本では手に入らないのでこちらのスタンダードタイプを。
やっぱりお肉って美味しい(^_^)
追記:お腹いっぱいの夕飯だったのに、お散歩の後にテングのビーフジャーキー3枚残して他一袋全部食べちゃいました・・・眠る前なのに、お腹がはち切れそうです(>_<)苦しいー!
下記抜粋:
【スタンダードタイプ】
レギュラータイプで、ビーフそのままの旨味をお楽しみ頂けます。しっかりとした歯ごたえがあり、お酒のおつまみ、スナックに最適です。
秘伝のタレを素に味付けされたテングのビーフジャーキーです。
テング ビーフジャーキー
113.4g
アルゼンチン産牛肉使用
・テング
1983年の日本での発売以来、常に業界1の販売量を誇る テンクブランドのビーフジャーキー。トップブランドとしての地位を支えているのは、テング社独自の製造法と厳選された素材へのこだわりです。
テングブランドの創業者ケン大崎氏は、1921年日系移民2世として米国LA郊外に生まれました。23歳の時、アメリカへの忠誠を証する為日系人米国陸軍部隊“442部隊”に志願します。 日米開戦勃発前後における日系米国人の立場は厳しいものでした。アメリカ生まれなのにアメリカ人扱いされず。しかし、天性の負けん気とプライドは送られた欧州戦線でしっかりと証明され、442部隊は米国陸軍史上最も勇敢な部隊のひとつとして今なお語り継がれています。
戦地で負傷しながらも帰国したケン氏は、父の豆腐屋を継ぎながら漬物販売、また天狗という会社を興し冷凍食品加工など新事業も展開しました。 アイデアとチャレンジ精神は尽きることなく、遂に日本人が美味しく食べれるビーフステーキジャーキーを創り出します。 彼のビーフステーキジャーキーへのこだわりは、しょうゆ味、そして何といっても良質のステーキ用肉を使う事でした。 彼の味覚と材料への徹底したこだわりが功を奏して、テングビーフジャーキーはリトル東京を始めとする日系人社会でたちまち評判となります。 すぐに日本人旅行者向けの格好のお土産となり、評判が評判を呼ぶ事となりました。 そして、1983年には日本への本格的な輸出が始まるのです。
以来、ビーフジャーキーと言えば「テング」であり、「テング」と言えばビーフジャーキーとして日本国内で圧倒的な人気を誇っています。
平成15年12月24日以来、米国からの牛肉及び牛肉加工品の輸入が禁止されており”アメリカ産 テングビーフステーキジャーキー”は一時取り扱い休止しております。
現在はアルゼンチン産の牛肉を使用し、アルゼンチンの工場にて加工した”アルゼンチン産 テングビーフステーキジャーキー”の扱いになります。
アメリカ産と同様、醤油ベースの味付けでステーキ用牛もも肉をそのまま使用した本物のストレートタイプジャーキーです。
昔まだ米国産の牛肉製品がOKだった頃、ソフトタイプが大好きでした。でも今はもう日本では手に入らないのでこちらのスタンダードタイプを。
やっぱりお肉って美味しい(^_^)
追記:お腹いっぱいの夕飯だったのに、お散歩の後にテングのビーフジャーキー3枚残して他一袋全部食べちゃいました・・・眠る前なのに、お腹がはち切れそうです(>_<)苦しいー!
下記抜粋:
【スタンダードタイプ】
レギュラータイプで、ビーフそのままの旨味をお楽しみ頂けます。しっかりとした歯ごたえがあり、お酒のおつまみ、スナックに最適です。
秘伝のタレを素に味付けされたテングのビーフジャーキーです。
テング ビーフジャーキー
113.4g
アルゼンチン産牛肉使用
・テング
1983年の日本での発売以来、常に業界1の販売量を誇る テンクブランドのビーフジャーキー。トップブランドとしての地位を支えているのは、テング社独自の製造法と厳選された素材へのこだわりです。
テングブランドの創業者ケン大崎氏は、1921年日系移民2世として米国LA郊外に生まれました。23歳の時、アメリカへの忠誠を証する為日系人米国陸軍部隊“442部隊”に志願します。 日米開戦勃発前後における日系米国人の立場は厳しいものでした。アメリカ生まれなのにアメリカ人扱いされず。しかし、天性の負けん気とプライドは送られた欧州戦線でしっかりと証明され、442部隊は米国陸軍史上最も勇敢な部隊のひとつとして今なお語り継がれています。
戦地で負傷しながらも帰国したケン氏は、父の豆腐屋を継ぎながら漬物販売、また天狗という会社を興し冷凍食品加工など新事業も展開しました。 アイデアとチャレンジ精神は尽きることなく、遂に日本人が美味しく食べれるビーフステーキジャーキーを創り出します。 彼のビーフステーキジャーキーへのこだわりは、しょうゆ味、そして何といっても良質のステーキ用肉を使う事でした。 彼の味覚と材料への徹底したこだわりが功を奏して、テングビーフジャーキーはリトル東京を始めとする日系人社会でたちまち評判となります。 すぐに日本人旅行者向けの格好のお土産となり、評判が評判を呼ぶ事となりました。 そして、1983年には日本への本格的な輸出が始まるのです。
以来、ビーフジャーキーと言えば「テング」であり、「テング」と言えばビーフジャーキーとして日本国内で圧倒的な人気を誇っています。
平成15年12月24日以来、米国からの牛肉及び牛肉加工品の輸入が禁止されており”アメリカ産 テングビーフステーキジャーキー”は一時取り扱い休止しております。
現在はアルゼンチン産の牛肉を使用し、アルゼンチンの工場にて加工した”アルゼンチン産 テングビーフステーキジャーキー”の扱いになります。
アメリカ産と同様、醤油ベースの味付けでステーキ用牛もも肉をそのまま使用した本物のストレートタイプジャーキーです。
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