2012年5月15日火曜日

パイナップル

今日は生のパイナップルを丸ごと頂きました!
生パイナップルは口の中が痺れるので好きではなくて、自分で買った事がありませんでした。
なので、きり方も良く知らず、頂く時にしっかり教えてくれて良かったです(^_^)
ありがとうございます!!

パイナップルはまず、上の葉の部分を掴んでひねると、簡単に外れるそうです。
そして、お尻と頭を平行に切って、後はそのまま上から下に向かって皮を切っていけば良いとの事。
上手に出来ると良いな~。
追記:上手く切る事が出来ました!!しかも、とってもとっても甘いパイナップルでした(^_^)
ご馳走様です。美味しかったです~♪♪
http://machakoara.blogspot.jp/2012/05/blog-post_19.html
カットした記事↑

下記抜粋:
パイナップルの果実は芳香があり、多汁でさわやかな酸味と甘みに富み、生果肉100g中全糖分として10%、クエン酸やリンゴ酸など酸類を0.8~1.2%、、カルシウム13mg、カリウム109mgを含み、ビタミンCを48mgのほかビタミンBも含んでいる。果汁中にはタンパク質分解酵素ブロメラインを含み、肉類の消化を助ける。しかし、タンパク質の一種であるゼラチンを分解してしまうため、生の状態のパイナップルを入れたゼラチンのゼリーは作ることができない。
未熟な果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウムの針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、さらに先述のブロメラインの酵素作用によって組織のタンパク質が分解され、出血にまで至ることがある。

酵素の働きにより、肉類と一緒に摂ると、胃で消化しやすくなる。また、生肉と一緒にしておくと肉を柔らかくする効果もある。果肉を用いる料理としては広東料理の酢豚が著名である。ほかに、縦半分にカットして、果肉をくりぬき、炒飯を詰めた料理に加工されることがある。
採取後は保存による追熟がないため、十分に熟したものを採取した直後がもっとも美味い。

生の切っていない果実を保管する場合は、逆さまに立てかけるとよい。 本来は、果実の下部に甘みが多いのであるが、逆さまにすることで甘みが果実全体に均等になるためである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB
ウィキペディア↑

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