朝ごはん用にシリアアルを。
左のココナッツとチア入りが夫ちゃんが選んだもの。右の初めて見るKamutというのは私が選びました。
追記:ココナッツの方が美味しかったです。kamutは大きな大麦のような感じでした。甘くないのでやっぱり物足りなくて、混ぜて食べてしまいました〜☆
Kamut(カムット)は調べてみたら、とっても身体に良いようなので次回はパスタで食べてみたいです♪♪
下記抜粋:
・Coconut Chia Granola
Excellent source of ALA Omega-3 Low Sodium
Non GMO
Offering the highest plant form of omega-3 polyunsaturates, fiber and protein with its “superfood” chia seeds. It’s also low in sodium, high in fiber and provides 5 whopping grams of protein per serving.
Ingredients:
Rolled oats*, evaporated cane juice*, soy oil*, dried coconut*, brown rice flour*, chia seeds*, oat syrup solids* (oat syrup solids*, tocopherols), natural coconut flavor, sea salt, molasses*, natural vanilla flavor. *Organic. Contains soy and tree nuts (coconuts). Produced in a facility that uses wheat, peanuts and dairy.
・kamut puffs
No Added Sugar Sodium Free
Non GMO
Nothing but the delicate sweetness of whole-grain KAMUT® Khorasan wheat.
Ingredients:
Whole KAMUT® khorasan wheat*. *Organic. Contains wheat.
http://us.naturespath.com/home
URL↑
http://machakoara.blogspot.com/2012/10/20131016.html
食べてみました。中身の写真有り↑
・kamut(カムット)
古代小麦カムットとは
~月の神「セレナ(セレン)」からの贈り物~
とても古い穀類でデュラムセモリナの祖先にあたります。良質のたんぱく質や脂質のほか、亜鉛、マグネシウム、セレン(セレニウム)など、普段の食生活ではなかなか摂取しにくい必須希少ミネラルやビタミン類もバランスよく含まれています。
特に強い抗酸化力を持つと言われているセレンは、ビタミンC、Eと共に摂るとその抗酸化力を増します。さまざまな栄養素を理想的に摂取できる「月の女神」からの恵みです。
http://www.livinglifemarketplace.com/2/PROCESSED_GRAINS/kamut_spaghetti.html
URL↑
カムット小麦は、パスタの製造に使用されるデュラム小麦(le blé dur)の祖先です。
戦後(第二次世界大戦)アメリカのパイロットにより、エジプトの石棺から発見され、ほんの一握り自国に持ち帰り、モンタナの穀物農家であった友人の父親に託しました。栽培に成功し、地元の農産物見本市で発表され、「古代エジプトの小麦」という事で評判になりましたが、すぐに忘れられてしまいました。その後1977年に同地のQUINN父子により再発見され、Kamut という名が付き、1990年にはアメリカの農業省から、「Kamutは穀物の保護品種」と公表されました。
カムット小麦は現在出回っている小麦(froment)と比較すると、粒が2~3倍大きく、タンパク質は20~40%多く、脂質(特に不飽和脂肪酸)、アミノ酸、ミネラルもより多く含んでいます。特に抗酸化物質であるセレニウム(セレン)を多く含み、1日200gのPain au blé Kamutを食べる事で、欧米の食事では不足気味のセレニウムを、一日に必要な量摂取できると言われています。
特有の甘み、ふんわり感を生かし、パン、クッキー、パンケーキ、お料理に使うことができます。
http://mapage.noos.fr/atelier-y/wordbook04.htm
URL↑
人類が初めて栽培した小麦を「古代小麦」といいます。
古代小麦には2種類あり、カムット小麦とスペルト小麦です。
どちらも発祥はエジプトでタンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラル.....などの含有量が普通の小麦より多く、良質です。消化が良く、アレルギーのリスクが少なく70%の確率でアレルギーを起こさないそうです。
farina di farro=スペルト小麦(ドイツ語でディンケル小麦という名前で日本の農家さんが作っています。)は9000年以上前から栽培されていて、ヨーロッパ黒海北海岸周辺に持ち込まれ、各地に広まりました。普通小麦の原種です。グルテンの高い、水溶性のもので、軽くこねるだけでグルテンを形成するので、縦方向の性質のハード系パンで高温で、一気に焼くのがいいそうです。ふんわりとした甘味があるので、パンやケーキにむいていて、パスタにも良い。
farina kamut=カムット小麦は6000年以上前から栽培されていて、第二次大戦後、アメリカ兵がエジプトの遺跡の墓から持ち帰った小麦で農家の人が育て実らせて、各地に広まったそうですが、違う経路でヨーロッパには既にあったようです。品質改良していないデュラム小麦の原種です。グルテンがあまりなく、ぱさつきやすいので、水分量を普通の粉より多めにする必要があります。ハリのある、もちもち感とナッツやバターのような風味と、コクがあります。甘味のあるのも特徴です。こちらもパン、ケーキ等に適していますがパスタが一番味わいがあるそう。
http://gianca.exblog.jp/18389339/
URL↑
左のココナッツとチア入りが夫ちゃんが選んだもの。右の初めて見るKamutというのは私が選びました。
追記:ココナッツの方が美味しかったです。kamutは大きな大麦のような感じでした。甘くないのでやっぱり物足りなくて、混ぜて食べてしまいました〜☆
Kamut(カムット)は調べてみたら、とっても身体に良いようなので次回はパスタで食べてみたいです♪♪
下記抜粋:
・Coconut Chia Granola
Excellent source of ALA Omega-3 Low Sodium
Non GMO
Offering the highest plant form of omega-3 polyunsaturates, fiber and protein with its “superfood” chia seeds. It’s also low in sodium, high in fiber and provides 5 whopping grams of protein per serving.
Ingredients:
Rolled oats*, evaporated cane juice*, soy oil*, dried coconut*, brown rice flour*, chia seeds*, oat syrup solids* (oat syrup solids*, tocopherols), natural coconut flavor, sea salt, molasses*, natural vanilla flavor. *Organic. Contains soy and tree nuts (coconuts). Produced in a facility that uses wheat, peanuts and dairy.
・kamut puffs
No Added Sugar Sodium Free
Non GMO
Nothing but the delicate sweetness of whole-grain KAMUT® Khorasan wheat.
Ingredients:
Whole KAMUT® khorasan wheat*. *Organic. Contains wheat.
http://us.naturespath.com/home
URL↑
http://machakoara.blogspot.com/2012/10/20131016.html
食べてみました。中身の写真有り↑
・kamut(カムット)
古代小麦カムットとは
~月の神「セレナ(セレン)」からの贈り物~
とても古い穀類でデュラムセモリナの祖先にあたります。良質のたんぱく質や脂質のほか、亜鉛、マグネシウム、セレン(セレニウム)など、普段の食生活ではなかなか摂取しにくい必須希少ミネラルやビタミン類もバランスよく含まれています。
特に強い抗酸化力を持つと言われているセレンは、ビタミンC、Eと共に摂るとその抗酸化力を増します。さまざまな栄養素を理想的に摂取できる「月の女神」からの恵みです。
http://www.livinglifemarketplace.com/2/PROCESSED_GRAINS/kamut_spaghetti.html
URL↑
カムット小麦は、パスタの製造に使用されるデュラム小麦(le blé dur)の祖先です。
戦後(第二次世界大戦)アメリカのパイロットにより、エジプトの石棺から発見され、ほんの一握り自国に持ち帰り、モンタナの穀物農家であった友人の父親に託しました。栽培に成功し、地元の農産物見本市で発表され、「古代エジプトの小麦」という事で評判になりましたが、すぐに忘れられてしまいました。その後1977年に同地のQUINN父子により再発見され、Kamut という名が付き、1990年にはアメリカの農業省から、「Kamutは穀物の保護品種」と公表されました。
カムット小麦は現在出回っている小麦(froment)と比較すると、粒が2~3倍大きく、タンパク質は20~40%多く、脂質(特に不飽和脂肪酸)、アミノ酸、ミネラルもより多く含んでいます。特に抗酸化物質であるセレニウム(セレン)を多く含み、1日200gのPain au blé Kamutを食べる事で、欧米の食事では不足気味のセレニウムを、一日に必要な量摂取できると言われています。
特有の甘み、ふんわり感を生かし、パン、クッキー、パンケーキ、お料理に使うことができます。
http://mapage.noos.fr/atelier-y/wordbook04.htm
URL↑
人類が初めて栽培した小麦を「古代小麦」といいます。
古代小麦には2種類あり、カムット小麦とスペルト小麦です。
どちらも発祥はエジプトでタンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラル.....などの含有量が普通の小麦より多く、良質です。消化が良く、アレルギーのリスクが少なく70%の確率でアレルギーを起こさないそうです。
farina di farro=スペルト小麦(ドイツ語でディンケル小麦という名前で日本の農家さんが作っています。)は9000年以上前から栽培されていて、ヨーロッパ黒海北海岸周辺に持ち込まれ、各地に広まりました。普通小麦の原種です。グルテンの高い、水溶性のもので、軽くこねるだけでグルテンを形成するので、縦方向の性質のハード系パンで高温で、一気に焼くのがいいそうです。ふんわりとした甘味があるので、パンやケーキにむいていて、パスタにも良い。
farina kamut=カムット小麦は6000年以上前から栽培されていて、第二次大戦後、アメリカ兵がエジプトの遺跡の墓から持ち帰った小麦で農家の人が育て実らせて、各地に広まったそうですが、違う経路でヨーロッパには既にあったようです。品質改良していないデュラム小麦の原種です。グルテンがあまりなく、ぱさつきやすいので、水分量を普通の粉より多めにする必要があります。ハリのある、もちもち感とナッツやバターのような風味と、コクがあります。甘味のあるのも特徴です。こちらもパン、ケーキ等に適していますがパスタが一番味わいがあるそう。
http://gianca.exblog.jp/18389339/
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