とりあえずコップが無いと困るので、せっかくだから以前から欲しかったリーデルの物にしました♪♪
ワイングラスで有名ですが、足付きだと日本に持って帰った時にしまう場所が無いので、こちらの形にしました。
6個の値段で8個買えるセットがあったので、迷わずセットに!
こちらではリーデルが日本より安く購入出来るので、他のタイプも欲しくなってしまいます。
とりあえずは一番必要なものから。追って色々見つけていきたいと思います(^_^)
追記:とっても使いやすいグラスでした!今はアルコールは入れて飲んでいないけど、薄くて飲みやすい形状なのでとても気に入っています♪♪
再追記:ワインも飲むようになって、こちらのグラスが大活躍しています!やっぱり良いです(^_^)
下記抜粋:
・ヴィオニエ/シャルドネ
しっかりとした酸味と豊かなミネラル分をもった白ワインに最適です。適度なすぼまりによって、ワインの持つ様々な味わいの要素をバランスよく楽しめ、辛口白ワイン用のグラスとして幅広くお使いいただけます。
・リーデル・オー シリーズ
リーデル家11代目マキシミリアン・リーデルが2004年に開発したこのシリーズは、ワイングラスの概念を覆す革新的な“ワインタンブラー”です。ワインの香りや味わいを引き出すボウルの機能性は残しつつ、ステム(脚)や台座をなくし、毎日の生活で気軽にお使いいただける形になりました。ステムが付いていないので、ダイニングテーブルにきちんと腰掛けていなくとも、ソファでゆったりとくつろぎながら、キッチンでお料理をしながら、自由なスタイルでワインをお楽しみいただけます。また、小型で軽量な上に耐久性にも優れており、楽々と持ち運ぶことができるので、ピクニックやバーベキューなどアウトドアのイベントでもワインをじっくり味わえる器として大活躍します。 <リーデル・オー>は、マシンメイドのベストセラーシリーズ<ヴィノム>の中で最もポピュラーなブドウ品種をピックアップし、そのコンセプトを受け継いでデザインされました。カジュアルなタンブラーではあっても、他のシリーズと同様、ブドウ品種毎にワインの個性が最大限に引き出されるよう設計されています。 タンブラータイプなので、ソフトドリンクを入れても違和感がなく、幅広いシーンで活躍します。ちょっとしたギフトにもぴったりです。
・リーデル
250年以上の歴史を誇るワイングラスの名門ブランド、RIEDEL(リーデル)。ワインの造り手が選び抜いたベストシェイプ。グラスの機能を体験するグラス・テイスティングは毎日開催。大切な方へのギフトにもどうぞ。
同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事実に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したのが、オーストリアのグラスブランド、リーデルです。
これらのグラスは、世界中のワイン生産者たちと共に"ワークショップ"と呼ばれるテイスティングを繰り返して決定され、ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、ワイン生産者や愛好家の方々から絶大な信頼が寄せられています。
http://www.riedel.com/
URL↑
http://www.riedel.co.jp/
日本のURL↑
リーデル (Riedel) はオーストリア、クフシュタインに所在し、高級ワイングラスや関連ガラス製品を製造するメーカー。
リーデルは個々のワインの個性を引きだすよう、個別のワイングラスを提供するという概念の創始者である。小さく口細のポートワイン用から、250ml程度の物、ワインボトル一本分が丸ごと入る風船型のブルゴーニュワイン用まである。形状が変わればワインが口に流れ込む位置も変わり、ワインの個性を最高に引きだすいう理屈である。リーデルグラスのもう一つの特徴は、グラスの大きさに対してワインの量が少量になるように設計されていることである。このため、ワインの香りがボウルを充たすことになる。一般的に、通常のワイン一杯分はリーデルでは脚の高さの1/3以下である。
ハンドメイドのクリスタルグラスシリーズ、リーデル・ソムリエは世界中のワイン専門家から最高の評価を得ている。評論家のロバート・パーカーは「機能的にも、享楽目的からも、最高のグラスはこれらリーデル製だ。偉大なワインに対する影響は奥深いものがある。私はこの違いを十分に言い尽くすことができない」と述べている。ニューヨーク近代美術館にも永久展示されているこのソムリエ・シリーズ以外に、より安価なマシンメイドのグラスも製造している。専門の足つきグラスという本質はリーデルの優れたデザインとマーケティングによりしっかりと根付き、似たようなグラスは現在多くのメーカーから製造されている。
リーデルの最近の製品には、脚無しのリーデル・オー・シリーズや、ヴィティス、チロルシリーズ(第二次大戦後、オーストリアのチロル州に工場を移してから50周年を記念したシリーズ)がある。リーデルは1756年にボヘミアで創業し、それ以来一族での経営を続けている。2004年には、当時の最大のライバル、シュピーゲラウを傘下に持つF.X.ナハトマングループを買収した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB
詳しくはWikipediaの続きで↑
ワイングラスで有名ですが、足付きだと日本に持って帰った時にしまう場所が無いので、こちらの形にしました。
6個の値段で8個買えるセットがあったので、迷わずセットに!
こちらではリーデルが日本より安く購入出来るので、他のタイプも欲しくなってしまいます。
とりあえずは一番必要なものから。追って色々見つけていきたいと思います(^_^)
追記:とっても使いやすいグラスでした!今はアルコールは入れて飲んでいないけど、薄くて飲みやすい形状なのでとても気に入っています♪♪
再追記:ワインも飲むようになって、こちらのグラスが大活躍しています!やっぱり良いです(^_^)
下記抜粋:
・ヴィオニエ/シャルドネ
しっかりとした酸味と豊かなミネラル分をもった白ワインに最適です。適度なすぼまりによって、ワインの持つ様々な味わいの要素をバランスよく楽しめ、辛口白ワイン用のグラスとして幅広くお使いいただけます。
・リーデル・オー シリーズ
リーデル家11代目マキシミリアン・リーデルが2004年に開発したこのシリーズは、ワイングラスの概念を覆す革新的な“ワインタンブラー”です。ワインの香りや味わいを引き出すボウルの機能性は残しつつ、ステム(脚)や台座をなくし、毎日の生活で気軽にお使いいただける形になりました。ステムが付いていないので、ダイニングテーブルにきちんと腰掛けていなくとも、ソファでゆったりとくつろぎながら、キッチンでお料理をしながら、自由なスタイルでワインをお楽しみいただけます。また、小型で軽量な上に耐久性にも優れており、楽々と持ち運ぶことができるので、ピクニックやバーベキューなどアウトドアのイベントでもワインをじっくり味わえる器として大活躍します。 <リーデル・オー>は、マシンメイドのベストセラーシリーズ<ヴィノム>の中で最もポピュラーなブドウ品種をピックアップし、そのコンセプトを受け継いでデザインされました。カジュアルなタンブラーではあっても、他のシリーズと同様、ブドウ品種毎にワインの個性が最大限に引き出されるよう設計されています。 タンブラータイプなので、ソフトドリンクを入れても違和感がなく、幅広いシーンで活躍します。ちょっとしたギフトにもぴったりです。
・リーデル
250年以上の歴史を誇るワイングラスの名門ブランド、RIEDEL(リーデル)。ワインの造り手が選び抜いたベストシェイプ。グラスの機能を体験するグラス・テイスティングは毎日開催。大切な方へのギフトにもどうぞ。
同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事実に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したのが、オーストリアのグラスブランド、リーデルです。
これらのグラスは、世界中のワイン生産者たちと共に"ワークショップ"と呼ばれるテイスティングを繰り返して決定され、ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、ワイン生産者や愛好家の方々から絶大な信頼が寄せられています。
http://www.riedel.com/
URL↑
http://www.riedel.co.jp/
日本のURL↑
リーデル (Riedel) はオーストリア、クフシュタインに所在し、高級ワイングラスや関連ガラス製品を製造するメーカー。
リーデルは個々のワインの個性を引きだすよう、個別のワイングラスを提供するという概念の創始者である。小さく口細のポートワイン用から、250ml程度の物、ワインボトル一本分が丸ごと入る風船型のブルゴーニュワイン用まである。形状が変わればワインが口に流れ込む位置も変わり、ワインの個性を最高に引きだすいう理屈である。リーデルグラスのもう一つの特徴は、グラスの大きさに対してワインの量が少量になるように設計されていることである。このため、ワインの香りがボウルを充たすことになる。一般的に、通常のワイン一杯分はリーデルでは脚の高さの1/3以下である。
ハンドメイドのクリスタルグラスシリーズ、リーデル・ソムリエは世界中のワイン専門家から最高の評価を得ている。評論家のロバート・パーカーは「機能的にも、享楽目的からも、最高のグラスはこれらリーデル製だ。偉大なワインに対する影響は奥深いものがある。私はこの違いを十分に言い尽くすことができない」と述べている。ニューヨーク近代美術館にも永久展示されているこのソムリエ・シリーズ以外に、より安価なマシンメイドのグラスも製造している。専門の足つきグラスという本質はリーデルの優れたデザインとマーケティングによりしっかりと根付き、似たようなグラスは現在多くのメーカーから製造されている。
リーデルの最近の製品には、脚無しのリーデル・オー・シリーズや、ヴィティス、チロルシリーズ(第二次大戦後、オーストリアのチロル州に工場を移してから50周年を記念したシリーズ)がある。リーデルは1756年にボヘミアで創業し、それ以来一族での経営を続けている。2004年には、当時の最大のライバル、シュピーゲラウを傘下に持つF.X.ナハトマングループを買収した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB
詳しくはWikipediaの続きで↑
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