2012年10月19日金曜日

ソフリット

ソフリットと言うのを初めて知りました!
玉葱、人参、セロリのみじん切りをEXVオリーブオイルでじっくり炒めてペースト状にしたもので、料理のベースに使われるそう。
野菜たっぷりのソースで美味しそう!今度作ってみたいので忘れないように書いておきたいと思います♪♪

下記抜粋:
ソフリットとは、タマネギ、ニンジン、セロリといった甘味野菜をオリーブオイルでじっくりと炒めることによって作られるものをいいます。 野菜の甘みと旨みを手軽に料理に加えることができ、イタリア料理の隠し味としてよく使われるそうです。 パスタ料理では、オイルに混ぜてもよし、トマトソースに混ぜてもよし、クリームソースに混ぜてもよし、とまさに万能です。
http://mr.hamacco.net/pasta/soffritto.html
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ソフリット(伊: soffritto)は、香味のある素材を調理用油脂で炒めて作られる料理の基礎である。名称は「軽く揚げた」と云う意味。基本的なソフリットの素材は、オリーブ・オイルと刻んだタマネギ、そして適宜ではあるが、刻んだニンニクである。地域によってレシピがことなり、オリーブ・オイルの代わりにバターが使われることもあり、その両方が使われることもある。
油を熱してタマネギやニンニクを炒め、次いでその他の素材が追加されるが、その内容は、野菜(ニンジン、セロリ、アーティチョークなど)、キノコ、プロシュット、マグロ、オリーブなど、極めて多岐にわたる。しかし、通常こうした素材の風味が食事に加わると考えられているから、その選び方が自由に行なわれることはない。香味のある素材を炒めることで素材のうまみが引き出され、素材の香りが油脂に溶け出す効果がある。ソフリットはパスタソースやスープ、リゾットなど様々な料理に用いられる。
フランス料理のミルポワ(Mirepoix)、スペイン語圏のソフリート(sofrito)、ポルトガル語圏のレフォガード(refogado)と共通する料理法である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
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