2012年10月3日水曜日

アバタールチューナーⅤ / 五代 ゆう

とうとう最終巻!!読み終えました~(^_^)
最後までドキドキする展開でしたが、これで終わっちゃうの?と思ったラストでした。でもなんとなく納得。確かにハッピーエンドなのかも。
色々あったけど、地球にも人間にも彼らにも平穏が訪れて良かったです(^_^)

下記抜粋:
神に成る
キュヴィエ症候群の研究施設〈EGG〉の閉鎖から数年後、太陽光を浴びることが死に 直結する世界で、サーフらは地下に逃れたローカパーラの人々に出会う。
彼らの協力を得て、セラを奪還すべく 〈協会〉の本拠地を目指したエンブリオンのメンバーだったが、その眼前に思いもよらない人物が立ちはだかった。
人間と悪魔が楽園を追い求めた闘いの行方とは……
世界の崩壊と再生を描いた本格SF大作、悠久の完結篇

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