2012年11月1日木曜日

Whole Foods Market / ベビーケール・セロリアック

帰りにホールフーズ・マーケットでお買い物してきました(^_^)
ベイビーケールと、セロリアック。
ケールはベイビーだと苦味もなくて美味しいので、嬉しい!
セロリ好きなので、根セロリも好きです♪♪

下記抜粋:
・ケールは非常に栄養価が高く、ビタミン類やミネラルなどをバランスよく、しかも野菜の中ではどれも上位に入る量を含んでいることから、青汁の原料に適した野菜としても知られています。
ケールはβカロチンが100g中2900μgも含まれる緑黄色野菜です。また、ビタミンEはブロッコリーと同じ2.4mg、Cは81mgといずれも野菜の中ではトップクラスとなっています。
これらはどれも抗酸化力が強い栄養素で、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立っていると考えられています。また、老化の予防効果も期待できます。
ケールはメラトニンと言われる成分を含んでいます。この成分は神経ホルモンの一種で、体内時計を正常に保ち、寝つきをよくすると共に睡眠の質を改善する働きがあるといわれています。
ルテインと言えば蕎麦が知られていますが、ケールにも沢山含まれています。このルテインとはカロテノイドの一種で、抗酸化力が強いだけでなく、外の光に対して青色の光を吸収するほか、光を遮り、細胞の酸化を防ぐ働きがあるとされています。これにより、白内障の予防などにも貢献してるとされています。
食物繊維には腸の働きを整え、便通を浴する働きやコレステロールの排出や急激な血糖値の上昇を防ぐ働きなどがあります。
ケールには100g中220mgもカルシウムが含まれており、野菜の中ではトップクラスです。
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/Kale3.htm
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・セロリアック(英: Celeriac、学名: Apium graveolens var. rapaceum)は、セリ科の植物。セロリの一変種であるが、セロリとは違い、肥大する根茎を食用とする。別名にセルリアック、セロリアーク、ノブセロリ、根セロリ、セロリルート、カブラミツバ。
セロリアックは根菜であり、球根状の根茎を持つ。原産地は地中海盆地で、現在でも地中海盆地から北ヨーロッパにかけては自生しており、広く使われる[7][6]。また、北アフリカ、シベリア、南西アジア、北アメリカでも栽培される[6]。北アメリカではディアマント種が優勢である[8]。
通常、根茎が10cmから14cmに成長すると収穫される[8]。生食、または焼いたりゆでたり煮込むなどして(ポタージュやマッシュなどのように)火を通して調理する。薄く切ったセロリアックは、スープやキャセロールに入れると味が引き立つ。多くの根菜と異なり、セロリアックには5%から6%のでんぷんが含まれている[9]。
酸化しやすく、賞味期間が短いため、切ったセロリアックは酢水などにつける[10]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF
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http://www.wholefoodsmarket.com/
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